本年の走ることのテーマ(202406改訂)

下記をテーマとして走ることを継続。


①趣味以上義務未満ー走ることの位置づけ

・静岡のランニング練習会の中で出て非常に腑に落ちた言葉。
・自分がベストタイムを出そうが出すまいが誰も興味がない問題。
・しかし趣味として気が乗らないならやらないということでなく続けることで生活の質の向上につながりえる。

②日常の質ー走ることによる効果

・上記より、趣味は忘却のための消費的行動だが、趣味以上義務未満は
 日常の質の向上につながる生産行為となるのでこれを目指す。

③気づきの源泉ー走る人からの影響

・上記①により気づきはまさに人から得られていることがわかる。
・つまり、走ることで得られる人とのつながりは気づきの源泉。
・これが自分の拡張につながると共に自分自身がまた、他者の拡張因子になりえる。
・またこれは、走ることに限らない。



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