5000×3(rec3分walk) 3分50~4分/km メタスピードエッジパリ履きならし +ジョグ90分(15km)
・メタスピードエッジパリ履きならし。体感スピード10秒/kmくらい違う。
・長野迄はあと1回ロング走で足に慣らす。
・より体幹使う意識が必要。履きやすいのは間違いない。
■内容
5km×3(rec3分)+ジョグ90分
■タイム
予定:4分15前後/km
結果:
1本目:19分40(3分56/km)
2本目:19分35(3分55/km)
3本目:20分15(4分3/km)
ジョグ90分は6分/kmくらい
■目的
・メタスピードエッジパリ慣らし
・東京マラソン後疲労抜けてきたのでポイント練
■外部環境条件
・晴れ 気温8.5℃~13℃、 風:北西1m/sec
■コンディション(自分)
・風邪明け、東京マラソン明け1回目のポイント練
■コース
皇居(ただし、交通規制ありのため1km毎くらいで折り返し走)
■動き
・初のハイエンドモデルカーボンシューズの感触に合わせた動きを意識。
・キロラップで、12月末及び2月頭の時より10秒くらい何も考えなくても上がっている。
・セーブするくらいのつもりで行かないと多分フルの後半ばてる。
・4分15だったら多分やや早いジョグの感覚でいくくらいでちょうどよさそう。
・体幹をより使う感じがあるので継続して強化。
・走った後、右足指だけ水まめができたている。右足の方がやや小さいのでサイズの問題ではなく、変な所に力が入っているからという可能性が高いので、右足の可動域広げる意識は継続。
■補給・食事
・朝:ドライフルーツ+ヨーグルト+アーモンドの上にはちみつ+餅
・練習後:俺は摂取す
■ウェア
・上:Tシャツ+ウィンドブレーカー
・下:ハーフタイツ
・靴下:tabioの2股
・シューズ:メタスピードエッジパリ
■所感
・初のカーボンハイエンドシューズのメタエッジパリは、かなり使い勝手が良さそう。
・筋力的なところでの疲労はあるけど薄底シューズである地面からの反発と自重からくる足の芯に残る感じのダメージは多分かなり少ないと思われる。
■今後
・来週距離走こなして足慣らし。4分15にこだわりすぎなくてよい。
・それより、ちゃんと30kmメタエッジパリで走って慣らすことが大事。
■過去の記録
231223 5000×3
240203 5000×3
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