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間に合わなかった手紙

実家の親のところにそろそろ接種券が届くころと思い、面と向かって話をするとヒートアップしそうだったので手紙を書きました。
(両親は1、2回目を接種済みです。)

けれども一足遅く、父は3回目を打ってしまった後でした。
「打ってきたけど大丈夫だったよー」と邪気のない顔で言われ、膝からくずれおちそうに。
接種したその日だけ問題なけれど大丈夫と思っている様子に、これまでの私の説明が全く通じていなかったことに、強い無力感を覚えてしまいました。

せめて、これから接種する母と兄宛てに思いが届いてほしいです。


そろそろ3回目の接種券が届くころかなと思って、私が後悔したくないから手紙を書きます。自分の体をどう扱うかは100%本人で決めていいことだと思うのだけれど、私の考えを伝えておきたいと思って。

新型コロナワクチン接種が始まって1年、やはり、本当に体にいいものなのかどうか疑問が多いと感じてるの。

何度か伝えたことがあったけれど、今回のワクチンはこれまで慣れ親しんだものとは全く違う技術を使っていて、2023年まではまだ治験中の段階なんだよね。

以前のような弱らせたウイルスを投与する方法ではなく、今回はmRNA…ウイルスの設計図を投与し、各自のDNAでウイルスのコピーを作るという方法がとられていて、その設計図がいつまで使われるのか、コピーは体のどこでが作られるのか、どれだけの量作られるのか人間の側でコントロールすることができないらしいの。

テレビではあまり報道されていないけれど、ワクチンを打って亡くなられた方はすでに1400人を超えているらしい。他にも、心筋炎、不正出血、麻痺など様々な副作用が報告されているよね。

新型コロナはたしかに怖いけれど、私は、打った後に何が起きるかわからないワクチンのほうが怖いと思う。感染は必ず収束するし、感染対策のノウハウはあるし、風邪はこれまでだって何度もひいてきたけれど、今回のワクチンは、中・長期的に見て体のどこでどんな悪さをするかわからない。もし何かあっても製薬会社も、政府も、医者も、だれも責任とってくれないから。

最近、1月26日の北日本新聞と、2月10日の富山新聞に、厚生労働省からのデータに基づいてワクチンのことを書いた意見広告が載ったから良かったら読んでみてね。一面フルカラーで分かりやすかったよ。これは県内の有志の方々が、私財を数百万投じて、5~11歳の子供たちへの接種に警鐘を鳴らすために行われたことだったの。今、全国で同じ思いの一般市民の方が各地方紙に広告を掲載する働きかけをしておられる。

北海道、東北、関東でも有志のお医者様たちが、ワクチン接種後に運び込まれる患者さんの症状を色々診られる中で、「おかしいことが起きている」と声を上げてきておられる。北陸や富山でもじきにそういう動きが起きてくると思うよ。

だから今急いでよくわからないものを体内に入れないでほしい。
長く元気でいてほしい、それが私の願いです。


子供はともかくいい大人は、自己責任なのだから、肉親とはいえもうとやかく言うのはやめよう、相手が決めることを尊重しようと思いつつ、いざ直面すると非常に動揺してしまう自分がいました。

気持ちの整理はまだついていませんが、ただこうなった以上は、相手の決めたことを受け入れ、相手の健康を願い、自分にできることをやっていくほかはないと感じています。

筆者:はりはりねずみ
Twitter:https://twitter.com/cC8bk48zfaACc4u


私たちは富山県内にて、様々なバックグラウンドを持つメンバーが、地域の平和と発展、子どもたちの明るい未来と真の健康を願い活動しています。

【活動内容】
・駅前での街頭演説(毎週日曜 富山CICビル前)
・情報交換会、交流会(不定期にオープンチャットにて告知、募集)
・啓発チラシのポスティング、店舗への配置依頼
・学校、幼稚園、保育園への手紙送付
・ワクチンパスポート反対デモ(不定期)
など…

LINEオープンチャットでは日々、大手メディアでは報じられないけれども、ご自身や大切な人を守るために知っておくべき情報の交換も行われています。

活動にご賛同いただき、自分もやってみたいという方はぜひぜひオープンチャットにご参加ください。見るだけ、発言なしもでも大丈夫です!

https://onl.la/wZhcK6W

また、ここまで読んでいただいた方にお願いがあります。

チラシ配布や手紙の送付等の活動は100%メンバーのボランティアによって支えられています。これからも継続して活動をしていくために、もし、私たちの活動に共感くださり、応援いただけるなら、記事下の「気に入ったらサポート」ボタンよりお気持ちの投げ銭をいただきたく、よろしくお願いいたします。

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