アイキャッチ3

プログラミングってこんな感じでした。

こんにちは〜きのです。

今回はプログラミングについて、書きたいなと思いました。

なにせ今週はプログラミングの勉強しかしてませんでしたからね。それしかネタがありませんので笑

「初心者の僕が1週間本気で挑戦した感想」
っていうストーリーになります。

では、さっそく。



突然ですが、ここ最近プログラミング、
よく話題にのぼりますよね。

・2020年より、小学校の授業にプログラミングを盛り込む!

なんてニュースは皆さん何処かで聞いたことあるんじゃないかな、と思います。

だけど!

プログラミングって具体的にどんなかんじなのか、知ってます?

プログラマーってあんまり周りにいないですし、なんかよく分かりませんよね。

そこで、今回は初心者が、本気で1週間プログラミングに取り組んだ感想を、お伝えしたいなと思います。


1. 僕の本気度

最初に、
僕がどれくらい本気だったか、お伝えします。

この1週間、僕は毎日8時間くらいプログラミングしていました。今週はプログラミングしかしない!って心に決めてました。

なぜそんなに?と思うかもしれませんが、集中してやりたかったからです。コツコツ続けてもモチベーションが保てないタイプなので。

プログラミングを始めた理由は、
自作のメモアプリを作りたかったからと、
純粋にプログラミングがしたかったからです。

※ちなみに始めた時の僕は初心者に毛が生えた程度でした。


2. 感想1

ではいよいよ、一週間プログラミングをやってみた、感想に入っていきます。

一つ目に、プログラミングは楽しいんですが、

「プログラミング特有の大変さ」
っていうものを感じました。

具体的に言うと、
「完璧に作らなきゃいけない」んですよ。

例えば木工作なら、多少ネジがずれてても、寸法が大きくても、時間をかければ一応完成はしますよね。

でも、プログラミングは違う。

プログラミングは、小さなエラーがあったり、文字を一つ打ち間違えたりすると、それだけでアプリが「全く」動かないんです!

ちょっとでも間違うとエラーがでて、アプリがとまってしまう。いわゆる「バグ」ですね。

バグがでると原因究明のお時間です。簡単な原因ならいいですが、なかなか分からないと冗談抜きで数時間が吹っ飛びます(笑)

「完璧に作る、集中力」
「ミスを探し出す、忍耐力」

これらが必要だな、と思いました。


3. 感想2

感想2つめ。

プログラミングって複雑そうだなという
イメージはみなさん持っていると思うのですが、
実際は予想を超えた複雑さでした。

こればっかりはやってみないと伝わらないと思うのですが、頭の中ではシンプルなアプリでも、いざコードにしてみると何百行にもなったりする。プログラミングってそんなんなのです。

これが感想の2つ目でした。見た目はシンプルなアプリでも、中身は複雑なんです。

プログラミングをやってるとき、想像以上に頭の中がこんがらがりました。笑


4. まとめ〜!

書きたいことはまだまだあるんですが、ここら辺でまとめます。大きく感想は2つ、

・集中力、忍耐力が必要!
・複雑だから頭を使う

これが僕の感想でした。

もちろん楽しいんですよ。思い通りにアプリが動いた時はすごい嬉しいですし、一人で部屋の中を飛び回りました。

ただその裏には、大変な努力が隠れていて。アプリはエンジニアさんたちが頭を捻りまくってできた作品なんです。

みなさんも次アプリを見るときは、エンジニアさんの努力に思いを馳せてみてください。

ありがたみを感じるはずです…笑

今回は以上になります。読んでくださりありがとうございました!!

▽ツイッターで

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?