2023年1月〜2/4までの英語勉強まとめ

※あんままとめる気がない記事。

1/29に1年間のTOEIC勉強の集大成的と捉えた試験を終えた。
1月は、今まで解いた模試を再度2時間で解く等の勉強。
結果は待つのみ。。

1/30〜、予定通りNativeCamp始めた。
ビビリの私はプランに加入するのも初回のレッスンを始めるのも物凄い勇気を出したわけで、なんとかボタンを押してえいやで始めただけでもまず自分を褒めます。

なんとかかんとか、毎回始める前に憂鬱な気持ちになりながらも
超怖い最初の2,3回のレッスンを終え、4~5回目のレッスンは少し気が楽になったところ。

思ったところは以下。

NativeCampについて

最初にチャットの相談で、日本語で「TOEICはXX点だけど会話したこと無いからスピーキングのレベルはこの点数で期待されるものより全然低いと思うのよね、何受講したら良いかしら」と質問。

すぐ詳細な回答来てびっくり。

を進めていただいたので、これやってます。

また、マンスリースピーキングテストが(人と話さずに)毎月受けられるので受講。↓

結果はこちら↓

5月の無料体験7日間で、先生方の自己紹介動画で感じてた(自分だけかもだけど)
なんだかフィリピンの先生の方が他の地域の先生より聞き取りやすいなあ
という感覚から、フィリピンの先生方に限定して受講する。

どこかURL忘れたけど、NativeCampの記事で「事前に教材見れるから予習大事だぜ」ってあった通り、予習(シミュレーション)はしたほうがかなり良いと感じた。

そして一応、5回受講した時点での自分用メモ。
参考にできるとしたら、「TOEIC720点くらいで英会話は初心者の方」という自分と同じ境遇の方だろうか。

予習の際にブツブツつぶやいてみるときに、言葉を紡ぐのを阻む、頭に浮かぶ自分の日本語の口癖を
事前に翻訳で調べておくと変なところで沈黙しない。
(口癖はつなぎ言葉とか独り言が多いので多少ニュアンス違ってもいいと思う)

自分だと

  • 実際・実は → actually

  • 自分としては → in my opinion,

  • 今んとこ、一旦 → as for now,

とか。

相手が言ったことが全然わかんなかったり、ちょっと通信が飛んだりという(母国語だとなんてこと無い)プチトラブルになったときの言葉もまとめておく。
これはレッスン経験積むといろんなsituationが出てくるかと。

  • もう一回 → once more

  • 何ていうのかな・・ → How can I say,,

  • 今なんて言いました? → What did you say just now?

  • ゆっくりお願いします → more slowly please.

日本語だと「スイマセン〜」とか入るのでどうしても長くなっちゃうけど
こっちが生徒って向こうはわかってるからdirectに言っても全然嫌な顔されないし
ここははっきりくっきり堂々と、少ないwordで言いたい。
ゆっくり言って、とか言う時ちょっと恥ずかしくてどうしてもI'm sorry but, から入っちゃうんだけど
生徒だからいらないし、逆に向こうが「いやいやいや」って恐縮しちゃうので意識してはっきり言いたい。

チャット欄があるので、ガンガン使いたい。
ゆっくり言ってもらっても全然わからんときもある(聞こえててもわからんこともある)し、チャット欄に書いてもらうとボタン一つで翻訳できる。
自分が言いたいことも日本語でチャット欄に書いて、先生が翻訳ボタン押して理解してくれることもある。

改めて思うけど、画面から伝えられるものは伝えていく。
日本人らしい奥ゆかしさのスイッチだけは切ってから受講開始ボタンを押す。
わかる時はサムアップ・笑顔、わからん時はわからん顔。
伝えたいことは(画面に入ってることを意識して)ボディランゲージで補足する。

今一番思うのは、(自分の場合)「もう一回ゆっくり言ってや〜」「さっぱりわからんからチャットに書いてや〜」がちゃんと言えたら
さらにリラックスして望めるし、英語力も上がりそうだなと。
わからんのに愛想笑いでごまかすの、lose-loseだよね。。

あとは、リスニングもスピーキングも、ただ受講回数を重ねただけで上がるわけではなく、調べて語彙を増やす・じっくり同じ音声を繰り返し聞いて耳を育てる・レッスンの予復習→レッスンに望む、のサイクルでやるのが良いと、自分の場合は思った。

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