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俺的僕的私的今年Best Live&Song

今年行くライブ行くライブみんな良くて悔しさに溢れながらもライズアップ系しまくりました。
バンドマンライブ行かなくなる現象あるあるですが
相変わらずキッズ感から抜け出せない私、たかひででございます。

皆さんも一年探してきた中でグッときた音源、グッときたライブ色々あると思います。
そんな中で僕が今年グサグサにささった音源やライブを紹介したいと思います。
主に
・グッときた音源
・単純に脳死でカッコよかったライブ
・刺さったライブ

を主に三曲くらいずつで紹介したいと思います。

※書き終えてからこの注意書き足してるけど
くっそ長えです。

・グッときた音源

1.Every Sound Has A Color In The Valley Of Night: Part 1 (Karma Wheel)/Night Verses

1個目はNight VersesのKarma Wheelです。

普段インスト曲系をほぼ聞かないんですけどこの曲は
エフェクターブランドのDigitechのインスタでバンド本人が演奏しててプログレ感とワーミー多用系、クリーンアルペジオなどなどにGOJIRA感などを察知し
「はえ〜すんげ〜(脳死)」となりました。
アホテクが揃うとやっぱアホテクな曲ができるんだなぁと、その代表例はやはりDream Theaterだとは思いますがね。


お気づきでしょうが曲に関して感想が薄いですね。
そりゃそうです。脳死フィーリング系で聞いてるのであれがいいこれがいいじゃなくて「あ、この曲良いわ」レベルで受け取ってるので本当の意味で初手グッと来た系です。

2.Foregone(State of Slow Decay)/In Flames

さあ、2曲目はメタラーならご存じ北欧はスウェーデンイェーテボリからIn Flamesです。
今年の4月に開催予定日から3年の歳月を経て開催されたKNOTFESTで来日してました。
そしてこのアルバムは最近ではかなりキーボードやシーケンス音が混ざりモダンロックというか現代メタルコア的要素が増えてく中でリリースされた電子サウンド抜き原点回帰系メロデスアルバムとしてオタクの心を震わせました。(至る所でThe Halo Effectに影響受けただろ、って言われてる意見は置いといて)
僕が弾けるか弾けないかは本当に置いといて人が弾いてるのを見るとほぼ難しいことはしてないんですよ。
けどリフのメロセンスには本当に脱帽でどこ取ってもカッケェの言葉が溢れる曲ですね。
ライブだと中盤あたりで披露しがちですがアルバム版だとSEのThe Beginning Of All Thingsのアコースティックからの入りで(北の風を感じるッッッ)になります。これ最近よく俺が使う語句です。

3.Oxcuras/PARAMENA

三曲目は国内から、しかも友人からPARAMENAのOxcurasです。
PARAMENAの皆さん。僕は勝手に友達だと思ってます、友達になってください()

とまあ冗談はさておき
ま〜じでPARAMENAの曲って爆撃なんですよね。
このレベルまでチューニング落としてる国内バンドは僕のディグりが甘いのかほぼないと思うんですよね。
右手痙攣系ZERO刻みチャグパート連発からの爆落としからのトレモロメロハモリ、僕のやってるバンド聴いてりゃわかるんですけどメタルコアの中でも細分化してうちはクリーンも使うメロディックなメロデスとかハードコア由来のメタルコアなんです。けどPARAMENAのやってるDjentはまた一個違う音楽性だと思うんです。ギターのこと打楽器だと思ってそう()つまり何かというと僕のルーツの中に正直Djentという音楽は一切含まれてないんですね。
けど爆重サウンドでハイパーにチャグり続けるこの曲は1発で僕をDjent Worldに引き込みましたね。

さてさて三曲ほど出しましたが非常にディグりが甘そうな意見が飛んできそう。
何を隠すわけでもなく普通に今年忙しすぎてライブも数少ない本数しか行けずなんならゲームも手付かず、PS5でアーマードコアなんて夢のまた夢レベルなので
流石にもうちょっと聞きたかったなぁ。あとはこれやばかったよな!!と思うと2022の年末あたりにリリースしてたりでギリ2023に乗っかってなかった。

続けていきます
単純にカッコよかったライブ(脳死)

はい、これも例に漏れず脳死系なのでとくに細かい意見は求めないでください。ハート注がれたらシーバスリーガルなんです。
こいつは時系列順に行きますね

1.Parkway Drive Live at KNOTFEST JAPAN 2023 DAY2

これは正直外せませんでした。
メタルコアキッズ待望の14年越しくらいの再来日
オーストラリアからいまや世界中のフェスで1st.2ndのヘッドライナーの地位を確立したParkway Driveです。
彼ら来日ツイートもインスタストーリーも関係者も何もあげなさすぎて当日もキャンセル説が流れててみんな不安がってました。なんならステージ上にドラムとかのライザーがあるのにも関わらず直前キャンセルずっと気にしてました。
けど本番直前に現在のロゴのバックドロップが吊り上がった瞬間にオタク大歓喜系でしたね。始まる前からオタク共リフ熱唱系で流石の僕もニヤつきがとまらんでした。
本番?ええ最高でしたよ。メタルコアリフからハイパースタジアムロックまで感じさせる、しかも良く音が悪いと言われる幕張メッセの公演に於いて音の悪評がなく口を揃えて音がいいとの好評判。
あーこれがガチの最先端ワールドクラスバンドのチームなんだなぁ。と月並みな感想を言いますがとにかくやばかったです。
一つ言うならH.I.Pさん。
いまのParkway Driveをワールドツアー中に日本に引っ張り出したのは全オタク大感謝ですけど流石に50〜55分セトリは短くないすか。やるなら初日とかにゲスト枠で放り込んで70分セトリとかの方が見たかったっすよ。とりあえず再来日単独希望ですわ。
キャパ的に言うとイベントホールで5〜6000集めてめちゃくちゃいい感じにしませんか。

2.B'z Live GYM Pleasure 2023 "STARS" 味の素スタジアム初日

二つ目はなんだかんだ初めてスタジアムクラスのライブに参加しました。
B'zの35周年ツアーのスタジアムドーム編初日です。
超簡単に説明するとB'zのライブには何種類かあって
LIVE GYMという普通のアルバムツアー、地方の小さい箱を回るLIVE GYM Showcase、そして5年おきに行われるベストツアーのLIVE GYM Pleasure
今回はその周年ツアーに参加しました。
いやめちゃくちゃ見たかったんすよB'z
箱のライブも臨場感あってすごい楽しいんですよ。モッシュピットも血生臭い生きてる感あって。

けど結局このレベルの国内トップクラスアーティストからじゃないと摂取できない栄養素があるんです。
僕は前職の影響もありつつライブの時に演出とか照明の数数えたりとかテックチームの動きとかを見て良く演者の動きを見逃すんですけど流石の流石すぎたね。
一度だけスタッフチームと関わらせていただいたことがあるんですけどガチで人も機材もプロフェッショナルすぎる。
まあその分楽器チームだけでも物量もプロフェッショナルです()

いやでもこの日はセトリの1発目からLove Phantomでどうやら一曲目にこの曲をやるのは初めてだったらしく隣のお姉様が絶叫してました。
あとは見どころてんこ盛りすぎたけどUltra SoulとBad Communicationのメドレーは流石に激アツすぎたすね。からのIT'S SHOWTIME!!での爆破特攻最高すぎだしステージのトラス上部からの消防法にとらわれない系パイロンがバカ熱すぎて距離あるのに酸素持ってかれる系でした。
あれマジでステージ上の小さいやつでもクッソ熱いしあれ使うだけでステージの酸素ごっそり持ってかれるんすよ。

いや一流だった。あれが一流っていうんだな。
最近の口パクとかTikTokバズりペラい系wみたいなのではなく本物の大衆に受け入れられてるハードロックを体感しました。


3.View From The Soyuz TOWARD DYING SUN vol.6

三つ目はこの一年でさらに急上昇ハイパー駆け上り系筆頭通称ビャーのView From The Soyuzの自主企画です。

この日は前々からメンバーがコメントしてた通り
In Misty Pathから最新のThe Last Chapterまでの全ての曲を披露するある種集大成的な日でした。

1発目からThe Last ChapterからEverlasting ConfusionでAmon Amarthを思わせるイントロメロデスリフ炸裂で北の風を感じました(本日二度目)
その後もSky BurialでGen Sunami炸裂のソロかましがあったりComatose stateの二部作連続披露やいつもライブのイントロで演奏してたインスト曲Chronostasisからの国歌斉唱Ättestupaなどなど
個人的にソユーズで一番好きなFrozen Blackも披露し最後にバンド名の由来でもある名曲のView From The Soyuzまでかなり名曲祭りでした。

この日の唯一のミスはマーチやCDを売り切れると思って先に買ったことですね。1ミリも前いかなかった。CD絶対割るからね。現に最近一枚CDを割ってダメにしました。
でも色々な考えや疑念は抜きにしてもVFTSはめちゃくちゃカッコよかったです。

いや本当に対バンしたいんだけどかなり相手にされてない感があるのでちょっとメンタルに効いてますがそれは自分が悪いので見過ごせなくなるくらいデカくなればいいだけですね本当。

はいここまでが割と脳死でよかったライブです。
ここから先はいろんな思想とか考えとかで心に刺さってるライブです。

  1. Hi-STANDARD Live at SATANIC CARNIVAL 2023 DAY 2

これに関しては正直べらべらと語るのもあれですが
僕もキッズ時代はWANIMAとかDizzy Sunfist,HEY-SMITHなどの所謂パンク、メロコアバンドのライブに行くことやフェスで見かけることがありました。
現代メロコアシーンにおいての絶対的王者かつ始祖的ポジションのハイスタは2018年にツアーをやって以来ライブをして無くて次のライブやAIRJAMが待ち望まれてる状態でした。
そんな中に二月くらいだっかな。SNSを震撼させた恒さんの訃報。さすがにくらいました。
あ、もうハイスタ見れないんだな。って誰もが思ったはずです、そんな中で発表されたSATANIC CARNIVALへのハイスタの出演。

以前ISOさんかな、ハイスタはAIRJAMがあるからサタニックは若手を出していきたいみたいな投稿を何がで見たことがあって僕はそれもありハイスタはサタニックに絶対出ないと思ってました。
しかし話を伺ってみるとサタニックの幕張帰還かつコロナが開けた象徴で出て欲しい主催の気持ちと今までは並行してバンドを動かさなかったけど年齢もあり柔軟に複数バンドを動かしたいハイスタメンバーの思惑、その全てがマッチした結果の参加でしたが最終的には盟友ドラマーが変わる変わる参加してライブを行うとのこと。

結果的には
えっくん(Ken Band)
ZAXさん(PTP/The BONEZ)
ナヲちゃん(マキシマム ザ ホルモン)
の3人が順番にドラムセットごと転換してのライブ

トリビュートというかこの手の雰囲気のライブは個人的には2020のBLARE FESTのPay money to my Painのライブ以来であの日の異常な空気感を超えるライブは無いしあれを伝えることは出来ないと思います。

けど今回はなんかピースフルに溢れてて苦しみながらも明るく見送ろうとしてるのかなと見て取れました。
ラストのDear my Friendの時にバックドロップが落ちてLEDモニターにハイスタの過去の写真が流れてきた時もう周りの人みんな爆泣きでした。
実は僕涙腺緩い系なので普通に涙しました。
しゃーないて、あのライブはしゃーないて。

なぁ。


2.サザンオールスターズ  茅ヶ崎ライブ2023

ここで登場予想外かもしれませんサザンオールスターズ 
ぼくはこのバンドと共に育ちました。
みんな誰しもが後天的に好きになったバンドとか音楽とは別に親がずっと聴いてて知らずのうちに肌に馴染む音楽があると思います。
僕の場合はそれがサザンオールスターズ でした。
初めてライブに行ったのは2000年の茅ヶ崎ライブなので人生初めてのライブもサザンです。
そこから何回か連れてかれ小学生くらいの時からライブに行かなくなったんですけど大学入ってから頻繁にライブに行くようになりサザンや桑田佳祐もその頃から親と一緒に観に行くようになりました。
サザン単体だと
2018 ロッキン
2019 ツアー
2023 茅ヶ崎ライブ
に参加してます。

わりと人生系でした。
題名知らなくてもほぼ全曲知っててメロが1発で浮かんでくるのはやはり幼い頃から死ぬほど聞かされてるからですね。

3.JAM Project LIVE 2023 烈火炎奏

まあサザンが出てきたならこっちも出てきますよね。
こっちは自分で選んだ人生系アーティストです。詳しくは自己紹介のNoteを見に行ってください。

今回のライブは去年あたりから始めた「縛り」系のライブでおそらくパチスロやってたりする人はみんな知ってると思うんですけど牙狼っていう特撮作品があってJAM Projectは全ての作品において関わらせてもらってます。ライブでのMC曰く牙狼関連だけで42曲くらいあるらしいです。
そんな牙狼の曲だけを演奏する一日でもちろんJAMのファンじゃ無い牙狼のファンも来場しここ最近では珍しく一般発売を待たずして完全ソールドアウトというオタク的にはマジで久々に見たなぁって感じのライブでした。最近JAMもチケットにGOLD的なVIP的なのを導入していて相変わらず脳死オタクなのでたけえチケット買ってるんですけど特別な特典はロゴ入りのペンライトでした。せっかくもらったから久々にペンライト握ったけど牙狼曲基本黄色でいいから特にスイッチは触らなかったw

どの曲も名曲ではあるんですけど1曲目のGARO -MAKAISENKI-からの我が名は牙狼でモンパァ!!
になったしMC開けの風 ~旅立ちの詩~でTRA!!!の気持ちで溢れました。
ちなみに言うとTRAというのは2012〜2013年に行っていたTHUMB RISE AGAINというアルバムのツアーでこの曲を演奏していてこの公演のファイナルの日本武道館は僕が初めてJAMのライブに行く決心をしたのにも関わらず当時の部活の顧問のせいで練習が午前午後の二部になり当然時間も間に合わずセトリを見て聞きたい曲やってるしその聞きたかった曲はあとから映像を見てこの日しかやってないアレンジをしつつこの日以来披露されないとか言うマジのマジのマジで悔しい思いをしたライブだったのでここ最近その頃の曲が披露されるたびに心にグサグサと刺さり散らかしてます。

牙狼曲で個人的おすすめは今出た風もですけど
EMERGE ~漆黒の翼~と言う曲もイントロからかっこいいのでおすすめです。

あとは一番最後には一番有名で初代のOP曲
牙狼 ~SAVIOR IN THE DARK~を披露して曲中に牙狼本体も登場、ライブで牙狼が登場するのは2015年の横浜アリーナぶりでした。

これもまた人生だったなぁと。
基本的にコロナって悪いことしかなかったんですけどちょうど2020年ってJAMも20周年ツアーの年でそれが全て吹き飛んだんですけどこのツアーを基準にドキュメンタリー映画を作っててそこで語られたのがおそらくこのツアーが最後になるかもしれなかった。チケットの売り枚数的にも体力的にも最後を感じさせていたけどコロナ禍を経て最後までやり切る気持ちにシフトしたらしくまだ活動が続いています。
個人的にはJAMのメンバーというより運営チームのスタンスに疑問を抱くことが本当に多いですが
オタク的心を言うとまじでもっとクソでけえ箱でライブして欲しいしどうせ最後解散するならさいたまスーパーアリーナとかで単独やって欲しいです。
でも本当に人生なので去年12月にコロナになってる時に水木一郎のアニキが亡くなった時は本当にキツかったです。

あぁ、思い入れのあるライブ書き足りない

ので増やします。

4.Bullet For My Valentine JAPAN TOUR 2023

去年ダウンロードで見たよね!?!?
急に来日決まりましたBFMVさん
どうやらこの日本でのライブがいまの7thアルバム
"Bullet For My Valentine"の最終公演だったらしいです。
ダウンロード来た時は60分セトリで好きな曲が削られてたりで死ぬほどカッコよかったけど若干不完全燃焼的なところもありだったのでこのライブはハイパー満足でした。
ただやはり日本だとお金の問題もありけりでLEDモニターではなくバックドロップ吊だったり照明の数も海外に比べると減りがちなのでやはりダウンロードフェスとかで来日するのが一番規模感大きく見れますね。
後クリエイティブマンさん
Tシャツにツアー日程入れろや。



こんなもんです!以上がお客さんで行ったライブとかでぐさぐさに刺さった系のライブでした。

お客さん?
そうです僕ブッカーなんです。
てなわけで一個だけ番外編を

自分でブッキングしてよかったライブ

はい、これはもう一択しかないです

1.No Restrictions /KNOSIS&VMO
これしかねえだろうがよ!!!!
自分の箱で自分の憧れがライブしてんだぞ
しかもたまたまツアーで来たとかじゃなく自分が呼んでその気持ちに答えてくれたんよ。
狂ってる!!!!!!!!

個人的に一番来たポイントはMCで自分の名前が出た時ですね。僕の名前が出てるぅって。
KNOSISのRyoさんはもちろんご存知元Crystal Lakeのボーカルで声からステージングから圧倒的な強者で
ただのヒーローでした。
彼がCrystal Lakeを離れる時に僕の手元にはTRUE NORTH FESTIVALのVIPチケットとAGAINST THE ODSのチケットが握りしめられていて遂に見ることは叶わなかったのか。。もうこのまま見れないのか。
と考えるまででした。しかも最後のCURSEツアーチケット当たってないから見れてないんすよね。

もちろんCURSEも本人の口から歌ってるの聴いてないしITTGBとかの再録Verも聞けてない

そんな彼が別の形としてステージに戻ってきた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

最初からバンドにとらわれない形態と明言してたので僕の中では一瞬で「KNOSISとVMOのツーマンが見たい、けど都内のブッカーはやらなそう、じゃあダメ元承知地方箱なんてそんなもんよ当たって砕けろ死ね自分!!!」の気持ちでクソ長文と初手からVMOとツーマン!!と明言して声をかけたらかなり早い段階でOKの返事。失神。
VMOチームもほぼ二つ返事。流石にびっくりしちゃったね。

当日迎えるまで緊張してたしワクワクすぎたけどTwitterでいろんな人が公演に関して呟いてるの見るだけで「やっぱこのツーマンみんな見てえよな」と久々と感じてました。
ライブはもうどっちも最高だったのは当然なので置いといて終わった後も両チームとご挨拶からの軽い打ち上げに参加させてもらい一杯一杯になりながらも気持ちを伝えられ最高の1日でした。

なおこの数日後にNex_Festが発表されフライヤーの中にVMOのロゴを見つけ度が免れる模様
しかもこの日にインタビューに来てたヘドバンの雑誌の中でこの公演に両ボーカルが触れてくれていて
Ryoさんも「VMOは自分たちでも誘おうと思ってたけど箱の人が組んでくれてわかってるなぁってなった」とかザスターさんも「楽しいライブはいっぱいあるしNexに誘われたのも嬉しいけどKNOSISといろんな演者の中の一つではなくガチンコのツーマンが出来たことがすごい嬉しい」他の書き方をしてくれていて流石に心の底からこのイベントやってよかったなぁってなりました。

ハァ長くなったね、脳死で書くとよく無いね。
こんな感じでクリスマスにクソ長文書いてます。
なぜか?相手いねえからだよクソがよ。

みんなも来年もディグってライブ行こうな。
俺は上目指すよ。

購入していただいた収益は全額バンド運営に充てられます。助けてクレメンス。