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ニューボーンフォトのセルフ撮影のコツ

赤ちゃんが産まれたらニューボーンフォトを撮ってあげたいですよね。
でも、里帰り出産などでご希望のご住所に来てくれるカメラマンが居ない時などセルフでも撮っておきたいと思う方、ぜひ以下のポイントをご参考にしてみてください。

ニューボーンフォトは2週間以内

生後間も無い赤ちゃんの成長のスピードは想像以上に早く、生まれて1ヶ月もたつと顔が全く違って見えるほどです。生まれてた時に3,000gだった赤ちゃんが2ヶ月で6,000gにも達しますので、体重がすぐに倍になってしまいます。
産まれてきた時のシワシワの体も直ぐにむちむちの体になり、新生児ではなく乳児の印象になってしまうので、産まれてきてありがとうの気持ちを残しておく為にも生後2週間以内には撮影してください。

必ず2人で撮影

赤ちゃんをあやしながら、セットを用意して、授乳をして、カメラを用意して、光の具合を確認してなど、ニューボーンフォトはやること考えることが非常に多く、プロでないとお一人での撮影はとっても危険です。
必ず、常に赤ちゃんを見ている方に側に居て頂いてお二人で撮影してください。


お部屋の室温は高めにしておく

衣装を着ての撮影であれば、あまり気にする必要無いですが、ニューボーンフォトは新生児の肌の質感や細い手足などを残しておきたいので、裸ん坊にして撮影するカットもあります。
赤ちゃんの体温は高く、変化しやすいので、冬は暖房を高めに設定して、大人の方が汗ばむくらいの室温にしてください。
私は撮影時いつもどんなに寒くても、半袖のTシャツで撮影し見えるところに温度計と湿度計を用意して撮影しています。


光の位置

写真の撮影で最も大事なのは光の入り具合です。
撮影するお部屋の場所は、大きな窓のあるお部屋で、窓際で赤ちゃんを窓に対して横に寝かせて、お顔の横から優しい光が差し込むように撮影してください。
レースのカーテンなどを閉めて、直射日光が当たらないように、赤ちゃんの横顔に光が当たるようにして、反対側から、白いダンボールなどをレフ板の代用として光を起こしてあげるとより立体感のある写真になります。


難しいポージングは避ける

ニューボーンフォトのポージングで有名な人気のポージングの一つである『頬杖ポーズ』

これは、新生児のことをしっかりと学び、体や新生児の特性を熟知し、ニューボーンフォトの先進国であるアメリカなどで学びを受けた専門のカメラマンなどによって初めて可能になるポーズです。
このようなポーズは避けて、難しくないポーズで撮影してください。


撮影に便利な小道具

・無地のシーツ
柄物は写真に統一感を出すのが難しく、無地の明るめの色のシーツが良いと思います。
・クッション
最近よく目にするヨギボーのようなクッション。
赤ちゃんを置くと沈んでくれて、固定できるので便利。
・小さなクッション
頭や手足の位置などを調整するのに便利です。
なければ、タオルなどで代用。


カメラ

できればレンズ交換が可能な一眼レフ
レンズは単焦点の50mm
メーカー各社ともに50mmの単焦点レンズは1万円台から2万円台で手に入ります。
ぜひ、明るい単焦点でF値を上げてボケ味活かした写真を撮ってみてください。


セルフでの撮影はくれぐれも赤ちゃんの安全を確保の上お願いします。


https://tkg-works.com/


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