免疫不全患者の感染性肺結節がすべて10mm以下→圧倒的にウイルス性の割合高い 3 TKG画像診断 2024年2月3日 09:13 免疫不全患者において、感染性肺結節がすべて10mm以下の症例は,ウイルス性肺炎では83%だったのに対し, 細菌性肺炎では5%,抗酸菌感染では0%,真菌感染では14%であった。(粟粒結核の症例はいなかったとのこと。図:CMV) #Rdiag 参考文献PMID: 12886125 ダウンロード copy #TKG画像診断 #Rdiag 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート