労働2024、1/12

昨年暮れからくさくさしていた労働のいろいろにたいしてようやくケリをつけられた気がする。

正直今も労働の何がいいのか俺にはさっぱりわからないが、嫌々やるより暇つぶしとして楽しむ方がよいという感覚に戻ってきている。暇つぶしなら圧倒的に楽しむ方がよい、楽しむには仕事の上達が必要で、仕事の上達は自分が楽しいと思うことをやるべきというところに落ち着き始めている。

労働に対する適正はないが楽しいことをやることのは適性がある。ベタなところに落ち着くが、好きなことと得意なこと、需要があることのはざまで暇つぶしができればそれでよい。労働に多くを望んでいるわけじゃない。

人生において労働時間が占める割合は多いかもしれないが、人生は労働のためだけにあるわけじゃない。バランスよく生きていればそれでいいと思う。

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