お恥ずかしながら、加藤貞顕さんのことを知り、noteに帰ってまいりました。
〜自己紹介：ブログを書くまでの経緯〜渋谷のスタートアップで、Webライターのインターンを始めてはや4ヶ月。日々の仕事に追われつつ、全力で毎日を過ごしてきた。 まだまだ未熟だけど、ちょっとだけ、仕事が分かってきた。そして、最近いろんなことを思うようになった。 例えば、次のようなこと。 ・どうしたら面白い記事が書けるの？ ・いいWebライターってなんだろう。 ・毎日書けば、文章力って磨かれるの？ これらの問いに対し、自分なりの仮説を立て、日々の仕事を行うようになった。
理性に訴えかけても、人は動かないことの方が多い。そしてこれは自分自身においてもおんなじこと。いかにして、理性と情熱のバランスを取っていくかが面白く、難しい。
「時間」を生み出す最大にして唯一の法則 ― 「時計」が定める時間（例：１秒, １分, 1時間）に縛られないこと。
アメリカ人の女の子を口説くために必要な２つのこと 1. 最低限の英語力 2. 自信
飲み過ぎて胃潰瘍で通院。一番大事なのは自身の健康だと痛感。
http://6thfloor.blogs.nytimes.com/2013/07/31/george-saunderss-advice-to-graduates/?_r=1& 人生で最も後悔したことは…「いじめられていた子をたすけられたのに、無視したこと」人に優しくなるためには、世間体を捨てる必要があるのだろう。
お金になりそうなものとして、一番はじめに思いつくのは専門知識とか業界の裏話だけども、それと同じくらい恥ずかしい話も魅力的。
目的はすごく大切だけど、それとおなじくらい目的意識が大切 - すなわち、こうなりたいという将来の理想像である目的を追求する意味は何なのかを言えるようでないと、それを本当に追求する意味は薄れていく。
忘れてはいけないこと - 自分にとって価値のあるものが、他の誰かにとって価値があるものとも限らないけど、自分にとって価値のないものが、他の誰かにとって価値のあるものかもしれないという事実。
伊集院光さんとかがNote.muを使っているみたいですが、有名人の人たちがnote.mu使ったら絶対にマネタイズ容易だなと思う（それまでの努力の結果ではあるが）。例えば、Perfumeが、何かのカバー曲とか歌ってここにアップロードしたら1曲300円でも買うもんな…。
ソーシャルメディアの拡散について - その一 ・匿名性の高いメディア (Twitterのサブ垢、Google+なんか）においては、自分の好きなこと、すげーと思ったことを、直感的にshareする。
Follower を増やすための戦略としては 1. じっくりと、テーマを絞ったノートを書いていく 2. 自由にノートを書くが、更新率を高める が考えられると思うが、Note.muでは[2]の戦略をとる。 その理由としては、note.muではインスピレーションを大切にしたいから
もっとも「コネクション」を容易に作る方法の一つは、「友達」の「友達」を紹介してもらうこと。紹介してくれる「友達」が信頼できる人物ならば、なおのことよし！
アメリカ生活初めての給料。100ドル=１万円なのに、1万円もらったときよりもうれしいのは「初体験」だからだろう。
何をしたらいいの？Tumblrを使ったことがない初心者には、Note.muはちょっとむずかしいかもしれません（僕はTumblr使ったことないです）。 他の人のNoteはどうやったら見れるの？「ランキング」や「本日のおすすめ」みたいな機能があるとうれしいです。 アクセスはどうやって集めればいいの？これは、「デジタルコンテンツ」を販売する上で思ったこと。Note上でこまめに更新していくだけでは、アクセスは不十分な感じがしています。 運営さんに一言まず、このサイト超イカしてま
