オンライン飲みが、第二の飲み会として定着するために
オンライン飲み。既に環境は整っていただけに、怒涛の勢いで市民権を得ていると感じる。もう「オン飲み」という呼び方も定着しつつあるらしい。
今後、「このお店に行きたい!」っていうのが無ければ、積極的にオン飲みを推奨していくと思う、私は。
だからこそ、お店で飲む時にかけられるお金が増えるかも。本当に応援したいもの・ことにお金を払いたい、という私の気持ちが満たされて1飲み会の満足度が上がると思う。
さて、そんなオン飲みですが、今後ここが解消したら良いな〜ということが2つ。
①発言のタイミングが掴みにくい
誰かの発話に被ってしまうかも、と思うので積極的に発言出来ない。発言した人のうち1人しかマイクがオンにならないから、聞き直すのがストレス。多分ね。相槌とかも無意識にジェスチャーのみになってる。
少しでも伝われ…!と思って、うなづきや身体の動きを多めにしております。普段はそんな喋り方しないけどね。
ノンバーバルのコミュニケーションがどれだけ重要だったのかと思うと面白いね〜。
出来る限り、見える・聞こえる情報に気を配って発言のタイミングを掴みたいと思うのだけど、それが出来なくなる要因が②。
②電波状況が良くない
発言してから反応が返ってくるまでに時差があったり、画像や音声が乱れたりする。個々のネット環境のせいなのか、ネットを使う人が増えているからなのか、引き続き様子を見ていきたい。多分後者だと思う。
肌感覚だけど、「たくのむ」より「zoom」の方が環境が安定している気がする。次回LINEでやってみるのでそれも比較したい。
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