天職が見つかったかもしれません。

はい、ということで天職が見つかったかもしれません。それは...布団を暖める仕事です!
気づきました、これは完全に気づきましたね。はい。
私。向いてますこの仕事。
今までの仕事、現在の仕事。辛いことだらけでした。
涙を流して帰る日ももちろんありました。
まだ26歳の若造が何をと思うかもしれません。
でももう頑張ったんです。友人と一緒に入って上手くいかなくて逃げた時も、褒められおだてられうまく利用されつづけた元バ先も、知り合いの親の会社での近いからこそ起こる非待遇な日常も
選挙前になるとビデオを観せられ投票先を懇願される営業の仕事も、身体と心を犠牲にした個人事業主としての配達の仕事も先輩に誘われて入ってその後
先輩薬物で捕まって蓋を開けたら会社の若い人達みんな薬物やっててまともな人からいなくなって3年目なのに気づいたら社員の中で2番目に古株になってて変な役職つけられて責任だけは取らされ、都合よくあてにされて裏では誰もが自分以外の悪口を言い続けている今の会社も!頑張ったんです、頑張ってるんです。
何も目標なんてないし夢もないし失敗だらけで人生もうまくいってないのが現状だけど頑張った。
楽になりたいと思う時もあるけどそんな勇気もない。
これからどうするんだろう。今の自分の時間に価値がなさすぎる気がする、しんどい。
布団暖める仕事向いてないわナーバスになるもん。

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