自分が主人公

どんなシーンにおいても自分が主人公になることも多過ぎず少なすぎずな感じはあります。ボクは今でも自分が主人公だと思っていないしやはり誰にでもなれるチャンスがあると思っているからです。学級委員や生徒会そして部活動でキャプテンをしている子の方が主人公気取りなところもあります。まわりが「偉そうだなぁ」と思われる部分もあるけどもボクもそんな感じがします。そんなボクも主人公になったことがあるシーズンがありそれは ボクが小学4年生の時に流行っていたのが「バトえん=バトルえんぴつ」であり当時の小学生の雨の日の休み時間に大流行りしていて中でもポケモンのバトえんは同級生の間で密かなブームがきていてボクもやっていました。ある日の帰りのHRで担任の先生が「バトルえんぴつは禁止にします。」と言われました。理由は「人からモノを取って強くなろうという人がいて誰とかカミングアウトしなかったからです」と言われてバトルえんぴつが終わりました。また担任の先生が午後から出張でいない時に授業ドタキャンして校長先生と教頭先生がいなくなったクラスメイトを探してくれたりもしました。

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