連続テレビ小説

NHK(総合テレビ)で 長年にわたって放送されている連続テレビ小説の中にはアンコール放送された作品がいくつかあってボクも小さい頃から見ています。今日は 歴代の連続テレビ小説の中でも印象に残っている作品を紹介したいと思います。
最初の作品は 1996年後期ドラマ「ふたりっ子」です。ヒロインの幼少期役に三倉茉奈さん三倉佳奈さんご姉妹が出演していてこのドラマは 将棋の棋士を目指していくストーリーとなっていてこのドラマがきっかけで将棋を指すようになりました。
続いての作品は 2001年前期ドラマ「ちゅらさん」です。沖縄県と東京都を舞台にした21世紀最初の連続テレビ小説になります。KiroroのBestFriendは その年の紅白歌合戦でも歌われていて審査員にはちゅらさんの語りを担当していた平良とみさんがいました。ちゅらさんは4月1日からアンコール放送されることが決まっていて今から楽しみです。
次の作品は 1985年前期ドラマ「澪つくし」です。千葉県銚子市が舞台のドラマで沢口靖子さんが主演を務めて出演者の中には明石家さんまさんや桜田淳子さんらが出演していました。和製ロミオとジュリエットを作りたかったみたいです。
最後の作品は 1988年後期ドラマ「純ちゃんの応援歌」です。昭和最後で平成最初の連続テレビ小説で 山口智子さんが主演務めて笑福亭鶴瓶さんや唐沢寿明さんらが出演していました。アンコール放送された時は嬉しかったなぁと思いました。他にもステキな連続テレビ小説の作品がありますがボクが今まで放送された連続テレビ小説の中でもオススメ作品を紹介しました。

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