【サラッとペナント図鑑#23~25】あっちこっちから眺める「東尋坊」3種

画像1 東尋坊というとこのアングルがオーソドックスなイメージ。実際に現地に行くと自然とこういう角度になるからかも。イラストのタッチと白フチ赤文字の地名に黄色のリリアンモールは、ペナント成熟期に各地で見られるパターンで安心感がある
画像2 三段岩を真横から眺めたアングルになっている。黒と青緑の配色に白い主線のせいで夜の怪しげな雰囲気を感じる仕上がり。時代的に古めの一品で、しっかり部屋に貼ってあった証が画鋲穴や汚れっぷりに現れている。
画像3 クラウン型の旗竿タグが高級感を醸し出す一幅。かなり引いたアングルで、茶色く表現されがちな断崖が緑で表現されているので、ちょっと東尋坊感が弱い。「東尋坊」の文字が無ければどこか分からない可能性もある

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