「半年前と考えが同じ」は成長が止まっている説

note初投稿!

対面コミュニケーションだけで自分のことをわかってもらうには限界がある。

なので、こうしてnoteやSNSに考えを書き留めて、川俣のことを知ってもらえたらなと思います!

※ゆるーく、気張らずに更新します


タイトルに書いた通り、数年前から「半年前と考えが同じ」は「成長が止まっている可能性がある」と考えるようにしています。

この考えのベースは、ビジネス界でよく言われる「現状維持は退化と同等」から来ています。

「あの人は前と言っていることが違う」を否定的に捉えるケースを耳にしたことがあります。

たしかに、人と約束したことを破るようなことはしてはいけないと思います。

ただ、半年前に「Aがいいと思う」と言っていた人が、今は「Bが良いと思う」と言っていることは良いこと、いや、むしろ考えが変わっていない場合は凝り固まっている可能性すらある。

色んな人の話を聞いたり、本を読んで自分が知らない世界に触れると、自然に思考はアップデートされる。

それを繰り返すうちに、いつの間にか半年前に言っていることと真逆のことを言っている。

「前と言っていることが違うと否定されたらどうしよう」と挑戦を躊躇している人がいたら言いたい。

「前と言っていることが違うのは、自分が成長した証です」




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