【朗読】しん劇の関西弁で空想科学小説『透明猫』海野十三 回路R森本勝海 2020年8月30日 23:10 おはようございます。しん劇でございます。本日は趣向を変えて、朗読でございます。にゃーお…鳴き声はすれども、姿は見えず。これはまさしく透明猫だ!少年は不思議な生き物を拾って家に帰ったのだが…海野十三の空想科学小説、昭和23年発表の『透明猫』を、関西弁で朗読しております。なんとも言えない雰囲気をお楽しみください。 #朗読 #関西弁 #海野十三 #しん劇 #空想科学小説 #透明猫 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート