【朗読】しん劇の関西弁で空想科学小説『透明猫』海野十三

おはようございます。
しん劇でございます。

本日は趣向を変えて、朗読でございます。

にゃーお…
鳴き声はすれども、姿は見えず。これはまさしく透明猫だ!
少年は不思議な生き物を拾って家に帰ったのだが…

海野十三の空想科学小説、昭和23年発表の『透明猫』を、関西弁で朗読しております。

なんとも言えない雰囲気をお楽しみください。

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