【朗読】しん劇の関西弁で空想科学小説『空気男』海野十三

おはようございます。
しん劇でございます。

無理やり関西弁朗読は、翻訳ものか、日本の作品だと少年ものがうまくはまるんですが、子供の出てこない日本のお話しも読んでみました。

「お前さん、どこに隠れたのさあ?」
恐妻家の博士が妻君から逃れるために考え出したのは、科学の力による身体透明化だった…

海野十三の空想科学小説、昭和12年発表の『空気男』を、関西弁で朗読しております。

何とも言えない雰囲気をお楽しみ下さい、

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