【朗読】しん劇の関西弁で空想科学小説『空気男』海野十三 回路R森本勝海 2020年9月4日 21:45 おはようございます。しん劇でございます。無理やり関西弁朗読は、翻訳ものか、日本の作品だと少年ものがうまくはまるんですが、子供の出てこない日本のお話しも読んでみました。「お前さん、どこに隠れたのさあ?」恐妻家の博士が妻君から逃れるために考え出したのは、科学の力による身体透明化だった…海野十三の空想科学小説、昭和12年発表の『空気男』を、関西弁で朗読しております。何とも言えない雰囲気をお楽しみ下さい、 #朗読 #関西弁 #海野十三 #しん劇 #空想科学小説 #空気男 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート