【朗読】しん劇の関西弁で空想科学小説『地球を狙う者』海野十三

おはようございます。
しん劇でございます。

あたくしの関西弁朗読シリーズ、空想科学小説篇、今回は少し長めの作品です。

侵略の恐怖。いつの時代も頭の痛いテーマです。

「ワシの計算によると、火星の生物が千年かかってもつかいきれないほど巨大な原動力が集められる」博士の言葉に僕は背中がヒヤリとしてきた…

海野十三の空想科学小説、発表年不明(昭和12年頃)の『地球を狙う者』を、関西弁で朗読します。

何とも言えない雰囲気をお楽しみ下さい。

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