ナイスショットよりそこそこが続くクラブが理想かも（たぶん・・しらんけど）
T島がnoteを書いてる時って、どんな時が多いかと申しますと（興味ないとか言わないの（笑））YouTubeの動画を書き出している時が圧倒的に多いです。PCに負荷を書けすぎると、動画編集ソフトが落ちたりするんで、あまりイロイロ出来ません。20分の動画だと30分ぐらいかかるでしょうか？ 書き出した動画をYou Tubeにアップロードするのも同じぐらいかかります。あと読み込んだ動画の編集作業を快適にするために、トランスコードするんですがこの時間もあまり何も出来ません。
つまり・・暇つぶし・・
書きたいことがある〜ってときは あっさりと書けてしまいますけど、書きたくなくてもかけるのが、本職ならでは・・まあそう言う時はなかなか まとまりませんけどね。
昨日は、ゴルフスイング物理学の小澤さん、佐藤さんとzoom飲み会。おうち時間を楽しく過ごしたいということもありますが、おふたりともなかなか自粛ムードが蔓延してきて、活動も制限せざるを得なくなってるようで、オンラインで何か出来ないか？という話もしていました。そのためにはzoomとか、teamsとか、hang outもあります。イロイロなツールを実験して、使いこなせないといけません。LINE電話だってあります。飲み会といいつつ、どうやって何ができるかなど、真面目な話もしてました。（まあほぼどうでもいい話が続きますけど）
小澤さんは、今月はとりあえず、密な接触ではない 練習ラウンド会をメインにして、準備ができ次第、オンライン相談であるとかオンラインセミナー的なことを展開していくようです。
とりあえず↑練習ラウンド会はこちらから
佐藤コーチは、世界に先駆けてzoomレッスンを開催されましたが。もっと親しみやすいLINE電話なども視野に入れていろいろやりたいそうです。難しいのは受講される方がデジタルリテラシーが求められる点ですよね。Bluetoothのインカムとかお持ちならスイングしながらのレッスンも可能（iPhoneと組み合わせたりなどなど）イロイロ考えられますんで是非
↓今回募集しているのはこんな感じらしいです
Zoom（テレビ・WEB会議システム）を利用した５０分の相談＆レッスン＋LINE、LINE電話などを利用したレッスン後のアフターフォロー（会員月の期間中に限ります）
なかなか頑張っておられます。ご支援よろしくおねがいします。皆さんもおうち時間を有効に過ごせるオンラインレッスンなどチャレンジしてみてはいかがでしょう？
T島もイロイロやってみたいな〜 3分動画も作ってみたいなぁ
↑こんなのもやってみようかな〜なんて思っています！！
昨日の記事で最後にちょろっと書いたんですけど・・・
ナイスショットの後の1発が上手く打てるシャフトが欲しいと言うやつ。
この動画を観てあらためて思ったのが、フィッティングで2球打って、2球目のスイングも結果も1球目を上まわらないことです・・とくに1発目良い結果だった時に顕著です。
ちょっと笑ってしまったぐらい酷い・・・
えーっと、マーク金井さんはブログでよく。
ナイスショットの後はピンチ
ナイスショットは麻薬
ナイスショットは狙わない
と書いておられます。今日のブログでも・・・
仰るとおりと思うんですけど、ナイスショットってここまでやっかいとはなかなか思わなかった・・・マーク金井さん、まあ一緒にラウンドしてことがある人はわかるんですが、ナイスショット狙ってないといいつつ・・結構出てますし、それにたいして”完璧や” とか喜んでます。でもその後にほとんどミスしません。でもミスするとしたらナイスショットの後です。
逆にピンチの時は必ずいい球打ちます。ピンチはチャンスな人です・・こういう人とマッチプレーしたくないですね（汗）
バーディの後に大たたきしてしまうことないですか？ あと”おはようバーディクソバーディ”とよく言われますが、おはようバーディが出た日は、スコアが残念だったりとかしません？
ナイスショットを2つ揃えることって難しいんですよ。ナイスショットの後は、ミスが出ると思ったほうが良いのはわかっているつもりなんですけどね・・・
ということで・・・T島的クラブ選びの基本・・・
ナイスショットが出たら嬉しいけど、そこそこの球が出やすいこと。
そして最悪のミスが出にくいこと。
この2つ。これにつきます。シャフト選びもそうですね・・究極のナイスショット要らないです。
まずは最悪のミスが出るクラブを抜いてみませんか？ナイスショットが出ているのに、スコアが軽く90を超えているってのは、そう言うクラブが入ってる証拠でしょう。そこそこをつないでいくと、ボギーペースではラウンドできるはずです。おまけにナイスショットがその中にあるということは、最悪なミスがでているってことじゃないですかね？
暇つぶしで書いているわりには、書いている本人に意外と発見があったりします。ってことで
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