バレーW杯の思い出 / 中田英寿選手とキャプテン翼
更新が遅れていて、本当に申し訳ございません。
今月中に、あと6回更新予定です。
(「月末まで毎日更新」みたいにしたいのですが、25日にワクチン1回目の予定で、副反応で少しダウンしてしまうかも知れません。ごめんなさい)
前置き
このnoteでは、昔「雑誌に書いた記事」の再掲載もさせていただいております。
その「雑誌に書いた記事」というのも、だいたい漫画やゲームの話なのですが、たまにスポーツの話題を書くことがありました。
しかし、私がスポーツの話なんてするのもアレで、noteに再掲載しづらくて持てあましておりました。
そいで最近、なんかふたりエッチ五輪という企画があって……。
「片思いでもふたりエッチ」
せっかくなので、本日は「ふたりエッチ五輪に便乗して、過去のスポーツネタの再掲載を消化する回」にさせていただきたく存じます。
クッソ古い時事ネタなので、バレーとサッカーの2本立てにいたしました。
以下は、2003年12月の『テックウィン』に書いた文章です。
2003年に日本で開催された、バレーボールワールドカップの感想です。
バレーボールについて
バレーボールは、欧米ではそれほど人気スポーツではないようです。
ビーチバレーの方が人気だったりするらしく、2012年のロンドン五輪と2016年のリオ五輪では、すべての競技で最も観客動員数が多かったのがビーチバレーでした。
そして、バレーボールの世界大会に高い放送権料を落としてくれる国は日本だけ。
なので、バレーボールのワールドカップの開催地は半永久的に日本になっており、先日も、めでたく日本で8度目のW杯が行なわれました。
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