教師による性犯罪の思い出（2004年版）

7月26日～31日まで毎日更新の予定です。

前置き

今月は、上旬に「先月分の更新」をしていたこともあって、あまり新規記事が書けていなくて申し訳ありません。
そんな中で大変恐れ入るのですが、本日も、2004年4月の『ショタ狩り』Vol.3という本から再掲載させていただきます。

なんかこんな感じの本なので、「学校で生徒に手を出した教師の話」みたいな内容になっています。
正直、ネタが見つからなかったときの苦しまぎれの文章で、微妙だったら申し訳ないです。

女生徒に手を出す男性教師

毎日のニュースを見ていると、政治家は失言をして、芸能人は離婚して、教師は生徒にイタズラするのが当たり前のようです。
神戸新聞の計算によると、兵庫県では「教師の性犯罪率は一般人の15倍」とのことでした。

イタズラの内容は、
「抱きつく」
「キスする」
「胸を触る」
「着替え盗撮」
「トイレ盗撮」
「授業中にスカートの中を鏡で覗く」
「運動部の顧問がマッサージと称して乳やフトモモを揉む」
などが定番。

変わったところでは、

・女生徒に避妊具入りの封筒を手渡して減給された教師
・女生徒にプロレス技をかけて停職になった教師

などもいました。