大川隆法さんが亡くなる前に書き留めていた、日記がわりの詩集
基本情報
「幸福の科学」の創始者・大川隆法総裁は、エル・カンターレです。
エル・カンターレは、すべての生き物を創った地球神。
そんなスゴい存在が、この時代に大川隆法先生として生まれて地上で活動してくださっているという、ありがたいお話でした。
ちなみに、「時間」や「幸福」も大川隆法さんが発明したらしいです。
報道とか
その大川隆法さんが亡くなったことが、3月2日に報じられました。
報道によると、2月28日に自宅で倒れているのを発見。
心肺停止の状態で病院に運ばれ、死亡が確認されたそうです。
いまのところ、教団側は「大川総裁の現在の状況についてはコメントを差し控える」という対応で、死因などは公表されていません。
(脳梗塞?)
3月2日にニュースになる前、3月1日の時点で、「大川隆法が都立広尾病院で脳梗塞で亡くなった」といった話が広まっていました。
ただ、先日の『週刊新潮』によると、「幸福の科学」では脳梗塞は否定しているようです。
脳梗塞というのは情報源が不明で、私視点では、今のところ真偽の分からないウワサだとしか言えません。
(3/18追記:『週刊実話』2023年3月23日号によると、山田直樹さんが「知己の公安関係者」から「自宅で脳梗塞の発作があり救急搬送された」と聞いたとのことでした)
死ぬわけがなかった男
「幸福の科学」では、基本的に、エル・カンターレ信仰で治らない病気は無いとされます。
病気は、基本的に「自分でつくっている」という教えでした。
コロナだって、「エル・カンターレにお祈りすれば、ウイルスを撃退する光をくださるよ!」とのことです。
まして、エル・カンターレである大川隆法総裁なら、「本来、病気などするような立場ではない」そうです。
特に、地球神エル・カンターレが地上に生まれたのは、大きな「使命」があってのことなので……。
大川隆法総裁は、使命が終わるまでは、絶対に死ぬわけがないのでした。
補足:竹内結子さんの使命
「幸福の科学」では、病気や死が「人生計画」と話されることもあります。
たとえば、女優の竹内結子さんが2020年に亡くなったことについては、次のように語られていました。
竹内結子さんの場合は、「おばあちゃんになるまで地上に置いとく予定がなかった」のだそうです。
その点、大川隆法総裁は、少なくとも80歳までは地上で法を説くと計画されていました。
だから、大川隆法総裁が死ぬはずはないのです。
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