中川翔子さんがブレイクする前の思い出

9月23日～9月30日まで毎日更新中。
本日は、2004年7月の『ペントハウス』に描いた漫画の再掲載で失礼いたします。

2004年当時は中川翔子さんが売れる前で、「深夜番組とかに出てるアイドルで、なんかオタクがいる」と一部で知られている感じでした。
中川翔子さんがこれほどブレイクするとは誰も思っていなくて、この記事でも、ネタ的なアイドルとして取り上げています。

『ペントハウス』の編集長から伝え聞いたところでは、この当時は所属事務所のナベプロでも「ルックスはいいのに、あんな変なキャラだと売り方が分からない」と困っていたらしいです。

宇多田ヒカルさんについて