ちゆ12歳が自分のIQを晒すだけ
IQといえば、
セーラーマーキュリー(水野亜美)のIQ300
仮面ライダー(本郷猛)のIQ600
などが有名ですね。
最近では、『チェンソーマン』の伏さんのコレ。
たった2コマの会話、「134でした」の6文字しか発言していないのに、怒涛のように掘り下げられる伏さんのキャラクター。
ぽっと出てきたモブみたいな登場人物が、一瞬で人間味アリアリにキャラ立ちする秀逸な場面で、何度見ても、本当に素晴らしいです。
ヘガス我狼陰の復讐
あと、『遊撃隊2 ~邪神戦争~ <前衛・ヘガス我狼陰の復讐>』というPC98の同人ゲームの、このシーンが好きです。
これがIQ5000とIQ20000の会話ですよ。
状況としては、2人は同じ女性に惚れていて、IQ20000が「自分は普通の人間ではないから、彼女を幸せにすることはできない」と思って、みずから身を引いて海外に去るところ。
わざと悪役になって、彼女をIQ5000とくっつけようとしているのですが、そのシリアスな状況、異様に高いIQ、小学生のような煽り方が組み合わさって、シュールな場面になっています。
IQ5000は、3人がかりでもIQ20000に勝つ事はできんのだ…(謎常識)。
私のこと
そんなこんなで、ネットのIQテストとかではない、ちゃんとした検査を、2017年7月に受けました。
ウェクスラー式というやつで、臨床心理士さんと1対1で、1~2時間くらい。聞かれたことに答えたり、出された課題を解いたり……。
なんやかんやで、IQを教えてもらいました。
ご説明
しかし、IQなんて知ったところで、何か役に立つわけでもありません。
無駄なことだと思っていたのですが、ふと、他人のIQの話って、もしかしたら多少は興味を引くこともあるのかな……と、今回、いらんことを考えました。
そんなわけで、需要は謎ですが、購読者様にだけ、私のIQをお教えしますという謎の企画になります。
このnoteの記事は、100円で単品購読するか、月500円で定期購読している方だけが、最後まで読めるという形式です。
ただし、定期購読は初月無料。いま登録して、2020年3月のうちに解約すれば、お支払いは発生せず、無料で読むことができます。
お試しで登録していただければ無料で読めるので、もしも興味がございましたら、よろしくお願いいたします……などと登録を促すセコいアレで、私のIQについては、この先に書いてあります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?