大川隆法さんの小説『十字架の女』のひどい内容
前置き「幸福の科学」の大川隆法総裁は、やたらたくさんの本を出していました。
もろもろ含めると、3000冊を超えるらしく……。
3000冊を突破したことで、大川隆法総裁がメシアだと証明されたそうです。
小説家・大川隆法
3000冊の多くは、霊言や説法など、総裁が「喋った内容」を本にした感じでした。
しかし、2021年9月に『小説 地球万華鏡』という短編小説集を出版。
翌年には、小説を量産し始めて……。
と、2023年3月に帰天するまでの「最後の1年」は小説が