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記録のきっかけUIデザインを学んでいると、「情報設計」という単語をよく耳にします。 この情報設計の良し悪しが、ユーザーの使いやすさに影響するんだろうな…ということは漠然と想像するも、詳細をきちんと理解は出来ていない状態です。 そんな中、今日はオフの日にするつもりだったのですが、いつも勉強させてもらっているカイクンさんの動画で関連しそうなものがアップされていたので、メモをこちらに残そうと思います。 学んだこと使いやすい、とは どこにいるのかが分かる 何かが分かる アク
記録のきっかけDaily UI の4日目課題「計算機」に取り組んでいます。 ボタンをひとつずつ作ると、それぞれ余白設定を変更したりが大変だろうな…と思ったので、下記の通り効率化を図りたいと思います。 ボタンの内容(数字やアイコン)をすべてコンポーネント化 オートレイアウトを使い、ボタンの内容を決まった位置に来るように設定 2を更にコンポーネント化し、大量作成することで後はポチポチボタンを作ればOKの状態にする やりたかったことボタンの中身に当たる数字やアイコンそれぞ
記録のきっかけFigmaで制作する際はマテリアルデザインKitを使用しているのですが、見てみると様々なパーツにオートレイアウトが設定されているのが気になったため、調べてみました。 そうすると、下記のメリットがあることが分かりました。 コンテンツが増えたり減ったりした際の修正が容易になる(いちいち配置を組み直す手間が省ける) Figma上で正しい組み方が出来ていると、コーディングが容易になる(コード表示させた時にそれっぽいコードが吐き出される) 完成したものポートフォ