デザイン会社タイタン・アート

大阪、東京にオフィスを構えるデザイン制作会社、株式会社タイタン・アート。 グラフィック…

デザイン会社タイタン・アート

大阪、東京にオフィスを構えるデザイン制作会社、株式会社タイタン・アート。 グラフィックデザイン、WEB、ECサイト、プロダクト、時には映像制作etc…。 幅広いクリエイティブを手掛ける弊社きってのセールスマンたちが、 セールスプロモーションの極意を発信していきます。

最近の記事

ビジネスにも必要な、第三の目。

前沢の遁!開眼の術!!! あ、こんにちは、株式会社タイタン・アートのマエザワです。 いやいや全然そんな、ナルトに憧れてるとかそんなんじゃないですよ、全然! 私もいい大人ですからね、額に第三の目を開かせようなんてしてませんよ?? 心がけている3つの目額にではないですが、私には昔から意識している3つの目があります。 1つ目は、もちろん自分の目。 主観的に、自分の立場からもの事を見る目で、ありがたいことに二重です。お母さんに感謝。 2つ目は、相手の立場になって物事を見

    • エリート症候群には中指立てちゃえ。

      お久しぶりの登場。タイタン・アートの大橋です!! さてさて、今回はかなり挑戦的なタイトルを付けたnoteでございます(笑) 特定の人間を批判したり、差別を助長する内容ではないので、あなたもよければ最後まで読んでみてください。 「エリート症候群」って? そんな病気ねぇよ!! って、突っ込んだあなた・・・。 あなたの周りにはいませんか? 精一杯背伸びして、自信満々に知識を見せびらかしたがる「エリート症候群」に取りつかれている人。 きっと一人くらいはいるんじゃな

      • 広告デザインはアートではない。

        こんにちは! デザイン制作会社タイタン・アート 東京のヒガシジマです! 唐突ですが、みなさんは「ART」はお好きですか? 私はそんなに詳しくはありませんが好きです。 以前はちょこちょこ、美術館行ったりもしていましたが、 最近はなかなか時間がとれずあまり行けておりません。。 ベタに「STARS展」行きたいなぁ。。 好きなアーティストウィレム・デ・クーニング 20世紀のオランダを代表する画家。 初めて見た時は感情のおもむくままに筆を走らせたような作品に衝撃を受け

        • デザインの打合せの時に、ぼくが意識している3つのこと。

          こんにちは! タイタン・アートのMiyazawaです。 ぼくはデザイン制作の企画営業をしています。 「○○を作りたい」という、デザインの相談を受けた時から、クライアントとのコミュニケーションが始まります。 今日は、ぼくがクライアントとの打合せで意識をしている、3つのことについて話したいと思います。 Googleアース的に考える。いきなり分かりづらい例えから始まりました。 皆さんはGoogleアース、使ったことありますか? 宇宙からの視点で、3Dの地球儀が表示されていて

        ビジネスにも必要な、第三の目。

          ドラマの影響を受けて・・・(笑)

          初めましてー!! 記念すべきnote初投稿です。(温かい目で読んでいただけると嬉しいです) 株式会社タイタン・アート 東京オフィス 企画営業兼ディレクターの大橋です。 コロナ禍真っ只中の5月に東京オフィスに転勤するというチャレンジャーな男です。 今回は読んでいただいた方に「タイタン・アートの大橋」を知って頂きたいので自己紹介をさせて頂こうかなと思います! 大学時代は経営学専攻 数年前までは、近畿大学で経営学を学んでいました。 入学式には「つんく♂さん」卒業式には

          ドラマの影響を受けて・・・(笑)

          クリエイティブの大波に乗れ!

          初めまして! note初投稿になります。 株式会社タイタン・アート 大阪本社の前沢です。 マエザワと読みます、濁点を忘れずに。 4人いる営業部の中で唯一のウーマンであり、入社してまだ5か月の新人営業担当です(8月時点) 私は、「デザイン」に関する知識ゼロ、営業経験もゼロの状態でこのタイタン・アートへ入社しました。 すぐすぐの即戦力とはなれていない私ですが、だからこその気付きも多い毎日です。 私の投稿内容は、そんな気付きの中で得たものなどになりますが、どうぞぽかぽ

          クリエイティブの大波に乗れ!

          異業界からのデザイン業界。

          こんにちは! 初めてnoteに記事を書かせていただきます、 株式会社タイタン・アート 東京支社のヒガシジマです! 名前が長いのでちょいちょいジマとも呼ばれます。 東京支社にて企画営業・ディレクターとして勤務しています。 以後、お見知りおきください。 私たちがどのようなことをしているのかは、 前々回の記事で弊社Miyazawaが説明してくれていますので、 そちらをご参照いただければ説明されていますが、 デザイン会社という括りからは「良い意味」で逸脱している、 あんなことから

          異業界からのデザイン業界。

          アウトプットしか見ないお客様とどう向き合うか?

          こんにちは! 株式会社タイタン・アートのMiyazawaです。 今日はちょっとハラハラするネタについて。 お米を残すと目がつぶれる幼いころ、 「お米を残すと目がつぶれるよ。ちゃんと1粒も残さないように食べなさい」 こう言われながらしつけをされた人も多いと思います。 この言葉の心は何でしょうか? 「お米1粒。どんなに小さなものでも、農家の方が苦労して作ったもの。 だから、その苦労を想像して、感謝の心をもって残さず食べる」 私はそう解釈しています。 目に見えてるも

          アウトプットしか見ないお客様とどう向き合うか?

          デザイン会社のディレクター、営業マンが情報発信!

          こんにちは! 株式会社タイタン・アートのMiyazawaです。 私たちのNOTEに見に来ていただき、ありがとうございます。 最初の投稿になります。 私たちについて私たちは東京・大阪にオフィスを構えるデザイン会社。 クライアント様のビジネス課題に対して、デザインという側面からアプローチをして、その課題解決のお手伝いをしております。 デザインといっても、意味合いは広義に渡ります。 クライアント様のクリエイティブワークを全般的に携わらせていただくことが多いのですが、主には、

          デザイン会社のディレクター、営業マンが情報発信!