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【FM20Mobile】古豪アーセナルを勝利に導け!!#2〜勝負の移籍市場!(夏)〜

全文無料公開!!投げ銭してくれると嬉しいです!!

はい、どーも!みなさん調子はいかがでしょうか??

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前回に引き続き、今回も、リーグ優勝とヨーロッパリーグ優勝を見据えてチームを編成していく回になります!!

⒈左サイドの補強

補強ポイントは、左サイドと左SBをこなせて、1.5軍的な立ち位置でも文句を言わなそうな選手。(できれば偽SBが可能な器用系の選手が理想)

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では、まずチームてぃすの敏腕スカウトから名前が上がり、気になった選手をみていこう。

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まずは、アシュリーヤング(インテル)。

いやー、非常にロマンだしプレミアの水も知ってるし1.5軍的な待遇でも大丈夫そうと、条件面では非常にマッチしている。ただ、やはり戦力としてみたら、少し物足りない。クリエイティビティが7/20ってのがな。。。。。

もっと年齢が若ければ鍛えられるけど、ちょっと厳しいかな。

給料も高いし笑

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次が、ククレジャ(ヘタフェ←バルセロナ)。

非常にセンスの良い選出、第二のベジェリン的なね。

能力はまだまだ鍛えがいのある感じになってはいるが、なんせレンタル移籍中の身ってことで、今回の移籍市場での獲得は断念。

惜しい。。。

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そして、お次は、タグリアフィコ(アヤックス)。

私がyoutube活動をしているときから好きなSBの選手。

足元の技術とクリエイティビティは少し物足りないが、オフザボールの動きやポジショニング、判断は優れている。足元を鍛えれば化けるかも。

って感じで、タグリアフィコはリストに加えよう。

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最後の候補は、スピナッツォーラ(ローマ)。

非常によき。足元の技術が優れていて、クリエイティビティは少し低いけど、判断や動き、ポジショニングは磨けば光るものを持っている。

彼もリストに加えよう。

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前回の4人に、今回の2人が加わって、獲得候補は6人になった。

ここに関しては、少しスカウトを派遣して、市場価値に対して、実際はどれくらいの金額で獲得できるのかや、移籍に前向きか否か、といったところに関しても調査してきてもらうので、しばしお待ちを。

⒉CB多すぎる問題

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次にお話していくのが、CBの人数が多すぎる問題について。

いくらプレミアリーグが過密日程といっても、人が多すぎる。

今の構想的には、ダビド・ルイスとパパを中心に、後方から繋ぐのが得意なマリを育てながら今シーズン中にはスタメンレベルにしたい。

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となると、考えないといけないのが、この3人。

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3人とも、放出はしたくない。

ただ、マリのように特徴的なところがあるわけではないし、ムスタフィとチェンバースに関してはCBとして重要なタックルの数値が13/20だし、ホールディングに関しては体の強さが13/20なので、んーーー。

というわけで、この3人の中から、最低1人はバイバイする。

2人バイバイする場合は、下部組織から若手を引っ張る。

ホールディングとチェンバースに関しては、なるべく他のチームでスタメンとしてプレーしてもらいたいのでレンタル移籍リストへ。

ムスタフィは移籍リストに加えるが、基本的には放出したくないスタンスでいく。

⒊左サイドの進捗

さあ、続々とスカウトたちから報告が入ってきました。

まずは、スポルティング所属のアクーニャ。

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ふむふむ、選手は移籍に前向き、移籍金は市場価値の2倍〜3倍(20億ユーロ〜30億ユーロ)か。

ただ、この選手の短所に規律に対する意識が低いって書いてあるのがきになるな。

まあ、いざとなったら獲得できる感じかな。

そして、次に調査結果が届いたのが、アヤックスのタグリアフィコ。

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ふむふむ、選手はメチャクチャ前向きだけど、チームとしては非売品か。

こりゃ、相当お金を積まないといけなさそうだな。

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そして、スピナッツォーラはメチャクチャじゃないけど前向きだけど、同じ感じか。。。

やっぱいい選手を取ろうとすると、お金は必要なのだな。。。

ちなみに、ジンチェンコは相手にされませんでしたTT

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( ͡° ͜ʖ ͡°)

さあ、僕の金額やらなんやら考えた上での本命、ドルトムントのゲレイロ。

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うん、やっぱり現実的だな。

まあ、うちに来たらポジショニングやら何やらをビシバシ鍛えて、世界一エロいSBに育てるけど。

まあ、もう少し考えてみよう。

ゲレイロを本命に、タグリアフィコとスピナッツォーラにも手を出しながら、アクーニャを滑り止めにって方向で。

⒋CB人員整理の進捗

左サイドの調査結果が続々と集まる中、1人の男にオファーが来た。

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ラ・リーガのヘタフェから、チェンバースへのレンタルオファー。

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ちなみに、他にはこんな感じのチームが興味を持っている。

ただ、今回はヘタフェへのレンタルをすぐに決めた。

その理由は、ヘタフェの監督だ。

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ボルダラス監督。

ラ・リーガでプレミアリーグのチームみたいな、強度の高いサッカーを披露し、躍進している監督。

監督のスタイルもディフェンシブなところに特徴があるので、ぜひ彼の元でチェンバースは課題のディフェンス力を鍛えてきてもらいたい。

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契約内容はこんな感じ。

給料は半分出せと言われたが、断って30%しか出さない。(ケチ)

そして、怪我人続出したときにすぐ呼び戻せるようにした。(チキン)

ってことで、チェンバース、強くなって戻ってくるんだぞ。

今は辛いだろうけど、ベジェリンとともにアーセナルの顔になってくれ。

〜チェンバース移籍決定から1日後〜

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マリ、1ヶ月の負傷離脱決定。

はあ、先が思いやられる。。。。

ってことで、次回からプレシーズンマッチに入っていくよ!

では、また次のnoteでお会いしましょう!!

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