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なぜイベントを開催したのか? ティピーが大切にしていること。

Tipyのコアゼです。
10/19にはじめて大きなイベント、「泊まれるおまつり ティピーフェスタ」を開催しました。

本当に楽しかった。予想を上回るたくさんの方々にお越し下さり、目まぐるしく1日が過ぎました。あの日のハッピーな空気にいまだに余韻が...
しかしTipy records inn は宿泊施設です。イベント準備のために費やした時間は果てし無く、前日も準備のために宿泊を受け付けない部屋もありました。それではとにかく売上はたたず、収益的にはマイナスにしかなりません。

ティピーが大切にしていること

ティピーが宿をやっている理由は目的のための手段にすぎません。
その目的とは、

「誰かのキッカケやターニングポイントになる瞬間を作りたい。」

ティピフェスは目的地になるために、Tipy records innに訪れるキッカケを作りたくて開催しました。理由は様々で、

地元の人に対しては
「名前は聞くけど、どこ?」
「あの辺最近外国人が多いよね。中はどうなってるんだろう?」
だったり、なかなか地元の人は泊まることのない地元のゲストハウスの中を見にいけるキッカケとして、

地元以外の方には
「宿なのにレコード?があるらしいよ。おもしろそう。」
「トークイベントが熱い!行ってみたい!泊まってみたい。」
だったり…Tipyを旅の目的地になったら良いなと思っていました。

その中でキッカケを仕掛けたことがいくつもあって、もちろん僕たちが新しいことに挑戦したこともそうですが、初めて蓄音機の音に触れた瞬間や、出店者として初めて自分のものが売れた瞬間など。小さいながら新しい価値観に触れる事ができる日を作れたなと感じています。反省点はもちろんたくさんですが…


Tipy records inn は普通の宿泊施設には無い、レコードディスカウントという一風変わった仕組みを取り入れています。
日本全国、はたまた世界中から泊まりに来る際にレコード1枚をTipy records innに寄贈していただくと宿泊費が割引されます。
世界中からCDやレコードが集まりはじめてて、巷のレコード屋さんにはまず無い音楽がここにはある。先日も世界中のレコード屋をディグリまくってる人が泊まりに来てくださった。


思い掛けずに泊まった宿にはへんてこな音楽がたくさんあり、おもしろい。母国に帰ってから送ってくれたゲストもたくさんいる。旅するみんなが響いてくれてるのは間違いなさそうです。

ティピーはそんなキッカケから新しいモノや人、価値観に触れた先に川の流れが変わる事がある。そう信じています。
そして繰り返し繰り返し続けた先にTipyが唯一無二のヤバい場所になる。それが私たちの目指すところです。

何も無いから作れる。
さぁ一緒にやりましょう!




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世界中のゲストがレコード片手にやって来ます。
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