1998.日の丸親方マン6 沈黙之臓器出版 2021年7月4日 11:07 前号で行革をしたはずなのに、汚職や接待ネタばかりという時空がねじれた状態が存在している。SFでも何でもなく、現実であるのが恐ろしい。そして現在でもこの構図は全く変わっていない、いや、自殺する人間が居なくなっただけより進化したのか。是非も善悪もそこにはなく、ただ事実のみが存在する(ただ記憶にはない)。 #マンガ #時事ネタ #1998年 #風刺漫画 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート