20231012
祖母の命日
気品のあるバラの花をみつけて、活けることにした
遺された孫娘はというと、なんとこのタイミングで風邪を引いたようだ
展覧会に法事にと、ひとつもふたつも山越えたあとのねぎらいと思うことにしよう
さすがにこんな急激な気温降下、なんとかやりこなすのがせいいっぱいだよな
身体も心も悲鳴をあげて当然だよ
ほんとうにみなさま、日々よく励まれていてグッジョブです
子といると、そう易々と休息するなんてできないけれど、お昼寝のときに寄り添ってすこし休むことができた
治癒力を信じて、快方へと向けていこう
気に留め、目を通していただきありがとうございます 記事から得たエネルギーを、なにかしらの糧としていただけたらうれしいです もしよろしかったら、お気持ちに応じたサポートとしてお返しいただけたらしあわせに思います さらなる活動の原動力としてめぐらせてもらいますね