20231003
最近よく感じるのは、ことばの選びようで伝わり方が変わるということ
ことばの端々に感情がうっすらと乗るものだ
言外の情報量って看過できないもので、むしろ発することば以上に強烈だったりする
せっかく伝えるなら、受け止めきれないような豪速球や変化球を試すよりも、相手の胸元に向けて、キャッチしやすいストレートな一球を投じていたい
ついつい、ふわっと感覚的なことばを選びがちな自分に対する戒めも兼ねて
もっとすなおに、シンプルに
そうやってまっさらなことばを放っていきたい
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