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20240222

昨夜のこと
寝入りばなまもなくして、寝室をあとにする
日記やらやることこなしたのち、ふたたび寝床に戻ると、寝言でわたしや母を呼びながら、笑みを浮かべていた
あまりにかわいくって、写真に収めてしまった
いびきのような鼻息を立てて、すやすやと眠っていて安心する

その余韻も残る真夜中、どうやら発熱したらしい
お水を飲ませたり、おむつを替えてみたり
多少昂っていたけれどじきにおさまってきたようで、その後眠りについた

きのうに引き続き、きょうも真冬さながらの雨
外も明るくはならないし、しゃきっとしないね
こんな調子だから起床も遅くなり、ゆるゆると午前中を過ごした
検温するも微熱ほどになっていたよう
念のためお外には出ず、おうちでゆっくり過ごそう

それにしても極端な陽気に翻弄される如月よ
どこに気持ちを置いたらいいかわからなくなるね

時が経つのははやいこと
こんなふうに過ごしているうちに、あっというまに春が来て、初夏の空気をまとうようになるだろうな

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