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20230723

暑さが滲みるのは、案外目なのかもしれない
夜になってコンタクトを外すと、どーんと重だるくなる
1日の疲れが出るのかな、いかにダメージを受けていたかを思い知らされる

もともと黒目が茶色いほうで、ちょっとしたひかりでもまぶしく感じる
季節を問わず外出時にはUVカットの度なしメガネ(色付きのサングラスだったころを経て、いまは透明レンズ)を手放せず、数年前から両手の空くときには日傘を携えて出歩くようになった

目から入る情報はかなりのインパクトがあるというのはよく言われること
紫外線もしかりで、目から入るものがもっともメラニンを生成するともきいたことがある
産後は極力目を使わないようにと、多くの先達からアドバイスを受けたのも記憶にあたらしい
総じて、外界の環境が与える影響をもろに受けるのだろう
粘膜がむき出しになってるんだものね
そもそもが、なかなか過酷な状況下にあると思う

個人的なことに紐づけて話せば、視力の面においても強度近視+乱視持ちなので、きっとそんなには強くないんだろう
いたわらなきゃなぁと思いながらも、どうしても読みたい記事や本を見つけると、ついつい刮目してしまう

現代社会を生きるって、いろんな葛藤があるものだなぁ

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