提供するのは相手が求めていること

どうも


【誰もがイキイキと働くことができると信じている】


<<自己理解の先生>>のあごやんです!


意識しつつもすぐに忘れてしまうのがこの認識。
「僕が提供できること」ではなく、「相手が求めていること」を提供する。

最近さらに気付いたことは、相手が求めていることで、現在の自分にとって努力が必要な場合は、自分のキャパを広げること。

これが出来ることを増やすための鉄則だし、お客さんのためになること。

現在の自分のキャパじゃなくて、常に相手のことを考えて選択をするのだ。


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