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第8弾 ’糸でんわ’インタビューゲスト【reon】さん!

さて、今回はインタビュー第8弾!!
今回は、前回のインタビューでmilkteaさんもおすすめされていたアーティスト【reon】さんをご紹介いたします!
お答えいただきありがとうございます♡

reonさんは音楽のレベルの高さはもちろん、感性豊かでどこか癒される自作曲をアップしてくださっていますね!!
楽曲そして歌声を聴くだけで、reonさんの音楽が大好きな気持ち、まっすぐな感性が伝わってきて、聴く側もすごく暖かい気持ちになります✨
音楽のパワーって本当にすごい、、!

ライブ配信でのフリートークもとても魅力的なreonさん♡
早速、withティンキャンによるインタビュー!ご覧ください!

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Q. ティンキャンを始じめたきっかけ。
もともと別のアプリで配信をしていました!でも、音に特化している、顔を出さないでもっと気軽に発信ができるものはないか探していました。そんな時にtincanをInstagramの広告から見つけてやり始めました!音楽をやっているので、ライブ活動ができない昨今、気軽にトラックが投稿でき、発信していけるtincanをとても素敵だなと思っています!

Q. どんなライブ配信や録音トラックをあげているか。
ライブ配信に関しては、自分はあまりやっていなくて 笑
たまにやる時は主に音楽に関する雑談の配信をしています。ステキな配信をしているクリエイターが多いので、配信に遊びに行く方が多いです!

録音トラックに関してはiPhoneのアプリで編集した自作曲やカバー曲を投稿しています。この、pcを持っていなくても気軽に投稿ができる点を非常に気に入っております。今後は自分の好きな音楽について語るラジオを作って投稿していけたら良いなと思っています!

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Q. 印象に残るライブ配信や録音トラックとは?
たくさんあるので選ぶのが難しいのですが....ライブ配信は一番最初に遊びに行ったmilkteaさんのライブ配信が印象に残っています!音楽を分析する配信をしていて、その場でyoutubeで私の曲を検索して分析してくださったんです!とても面白かった。
録音トラックは本当にステキなトラックが沢山あるので選べないです笑
気軽に海外のクリエイターの音楽も聞くことが出来、いつも耳が幸せです。


Q. ティンキャンは糸電話の意味で、ほんとつのつながりを意味します。そんなティンキャンでreonさんはどんな繋がりをみつけたいですか?
私から声をかけて、ライブハウスで出会ったお客さんや音楽家や居酒屋をやってる友達も登録をしてくれていて。何かをやっている人がアプリの中にある色に囚われず、周りに合わせなくても、自由に発信できる環境作りがされていてtincanってステキだなと思っています。だから音楽をやっている、やっていない問わず、音で何かを伝えようとするクリエイター達と、自由で新しい配信をしていけたら良いなと思ってます!

結構tincanきっかけでtwitterをフォローしてくれた方も多くいます。Jazzy Jazzy ill musicさんはtincanの中であればみなさんご存知だと思うのですが、Jazzy Jazzy ill musicさんのトラックにtincan内で出会った方々の声をミックスして作ったLets tincan Friends!!!!というか曲がありまして、そういうクリエイターとの繋がりから新しい作品を生み出していけたら良いなと思っています!

🎙Jazzy Jazzy ill musicさんのLets tincan Friends!!!!⬇️
https://talk2tincan.page.link/7mwDuJQQJzic5GJb7

Q. 作曲するときの気持ちを教えてください!又は音楽はあなたにどんなこと?
曲を作るのは自分との対峙で、どう頑張っても嘘がつけないことだと思っていましいます。人のためというよりは、自分のためというところが私は大きいのですが、自分が楽しんでいると自然と周りもそれを見て楽しくなるように自分と他者の繋がりを思い出させてくれるものです。自分のことって自分が一番わからないものでもあるから、自分が知りたいときに曲を作ります。自分を知るという過程で自分の中にある他者の存在に触れ、欠けている自分にさまざまな感情を教えてくれるのが曲作りだと思っています。

生きていく上で、音楽って必要不可欠なものではないという議論が世間ではなされたりもしていますが、私にとって音楽とは目には映らない人間の本質というものを(勿論他の作り手や自分の良いところも悪いところも)教えてくれる、そこと向き合わせてくれるもので、言葉で伝えるのが苦手な私のような人にとって、とてもだいじなものだと思っています。言葉の壁や肉体の隔たりを越えたところにあるコミュニケーションで、世界共通言語であると思っています。


Q. reonさんはこれからティンキャンでどんな活動はしていきたいですか?
ラジオを作って自分のどうしようもなく音楽が好きな部分を出していきたいですね笑
まだ勇気が持てなくて作れていないけど....。
トラック投稿を中心にせっかくコールインというコラボ機能もできたので、出会ったクリエイターと一緒に配信もしたいです。tincanでその人達の本質の部分とお話ししていきたいですね。

Q. ティンキャンに求めることはありますか?
プレイリスト機能が今後できたら嬉しいなと思います!本当にステキなトラックがたくさんあるから、繰り返しお気に入りのトラックを聞けて、プレイリストで共有できたらいいなあなんて思います。
あとは、tincanからさらに糸電話の糸が外にどんどん広がっていったら良いな!

Q. 最後に、noteを見ているみなさんに一言
トラック投稿をしています。まだまだ始めたばかりですが、今後、ゆっくり自分のペースで発信していくのでよろしくお願いします。自由に楽しみましょう!

以上、
reonさんの糸でんわインタビューでした!いかがでしたでしょうか?
reonさんのまっすぐに音楽に向かわれる姿勢がとても印象的です!
そして、ティンキャンがきっかけで新しい仲間との出会いがあったというところ、うれしい限りです😊✨
今後コールイン機能を使った共同配信によって、様々なティンキャスターの皆さんからどんなクリエイティブコラボが生まれるか本当に楽しみです♡
最後に、reonさん、貴重なお時間をいただきまして本当にありがとうございました!!
これからもreonさんのペースで自由にティンキャンを楽しまれてくださいね✨
次はどなたに糸がつながるでしょうか?
糸つなぎ、人つなぎ、心つなぎに期待して♡
次の糸でんわインタビューでお会いしましょう!

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あなただけの声を聴かせて!on Tin Can
Tin Can : @reon   https://www.talk2tincan.com/reon
Twitter : @kawasakireon
Instargram : @kawasakireon810
note : https://note.com/kawasakireon


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