李琴峰(り・ことみ)さんの『独り舞』(講談社)の台湾華語訳版を一気に読み切った。日本語よりも台湾華語の方が内容がすらすら入って来て、日本語版で読むスピードが違った。母国語かどうかの問題より、李琴峰さんの日本語も台湾華語も繊細で素晴らしいので読みやすかった。ひとまず、こう記す。
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