DAY by DAY6月7日

終末を意識させるような国際情勢、頻発する大災害。
現代は終わりの時代とも呼ばれていますが、主の再臨と統治を待ち望む時代でもあります。
イエス様ご自身が再び来られることを何度も語られて昇天され、聖霊が注がれたあの時代から続く現代に、クリスチャンとして生きる私達。
信仰者が特殊な立場にあるということを認識しておられるでしょうか。
信仰の行いであるみことばの朗読、主の教えの実践、祈り、礼拝、伝道、これら神様との交わりの時間を持たずにいることはサタンの喜びです。
心が神様から離れそうな時、このみことばを是非思い出してください。
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不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ。 ヨハネの黙示録22章11節
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もし、主から離れたことがあったとしても主は見離さずに戻ってくるのを待っておられます。
いつでも、どこからでも人はやり直しができます。離れていることに気づいたら初めの愛に戻りましょう。
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不義か義か、汚れか聖かの行いを選び取ることは私たちに委ねられていますが、その選択の責任を主ご自身が振り分けなさる時が来ます。
それまでは霊的な行いにおいて、二極化が進むことが預言されているのです。
どちらを選び取りましょうか。ＮＴ
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