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イブ・サンローラン

どうも俺です

特に書くことがなかったので、noteの更新は久々ですね


毎日同じことの繰り返し、というわけではないんですが、接客業という職業柄


特にめちゃくちゃいいことがあったわけでもなく、悪いことがあったわけでもないし、時間もなかったので更新しませんでした


最近あったいいことは、9月の前半はめちゃくちゃパチンコで勝ったこと

悪いことは後半でめちゃくちゃ負けたことですね



本題です

イブサンローラン

誰もが知ってるハイブランドですよね


特に日本はこのブランドに注目するのがかなり早かったそうなので、知名度は凄いですよね


現行のサンローランには縁がありませんが、化粧品とドンキにいそうなヤンキーが一時期狂ったように着ていたイメージがあります


古着ではDiorやBURBERRYほど見かけませんが、たまにオールドのサンローランのシャツやコートを見ると、細かい仕立てや生地の良さ、着てみて分かる格好良さが分かるので、見つけたらとりあえず試着しちゃいます



そんでずっと見ようかと思っていたイブサンローランの映画をさっき見ました

面白かったです

美しい人と服と音楽しか出てこないので、そりゃ面白いですよ

美しい映画は面白いですからね

ただサンローランの同性愛の描写が八割くらいだったので、もう少しコレクションを見たかったかな〜ってのが不満点です

サンローランにとって、そのテーマがとても重要だったんでしょうか

当方ゴリッゴリのヘテロなので、共感性は皆無でした


ただひたすら美しいモノが動いてる映画でした

俺は影響を受けやすいので、映画を見てすぐに「60s サンローラン」とヤフオクで検索して、数点見たところで気づきました


「俺はサンローランが欲しいわけじゃなく、サンローランに俺の服を作ってもらいたいんだ」ということに


なので、ヴィンテージのサンローランは買いません


働いてる古着屋でもサンローランが置いてあるので、接客する際の説得力が少しアップしたと思うので、ガンガンにサンローランのコートとか売りたいと思いました


無理かな?

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