普通使われるAPIの認識とJava APIの認識の違い

以下のサイトが完結で参考になった。


上記のサイトから説明を抜粋させていただき、かみ砕くと・・・。

普通のAPI

外部のソフトウェアの機能の一部を自分のプログラムの中で使える。つまりソフトウェアの窓口的な役割がある。

Java API

クラスライブラリのこと。import等を行うことで、Javaで標準で用意されている機能を使うことができる。


そもそも意味が異なるので、初心者には混乱しやすい内容かなと。また、Web APIもあるのでそれは追々まとめていけたらいいなと思います。

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