物事が「転換していく時」を知りたくて

それを知りたくて、アーユルヴェーダ発祥の地へ、学びにいきました。

現地に住んで、現地の空気の中で、学校に通いました。

アーユルヴェーダ発祥の地では、たくさんの人に出会いました。

なぜ、インドまで行ってアーユルヴェーダを学びたかったか。

私たちに「生まれながらに与えられた制限」から、どうやって、自由に解かれていくか。

それを知りたかった。

人は、自由になるために、「どのように「制限」から自由になるのか。」

《物事は、どんな時に転換していくか。》

それが知りたかった!

理由はわからないけれども、必ず、どこかに、それが解明できると思っていたし。

見つかるまで、探し続けようと思っていた。


「どれほど、肌が美しくなるか。」「若返るか。」

もし、「細胞の中に流れる時間」の流れがあるとしたら、その「時間の制約を超えていくこと」に夢中になりました。

わたしが学んだ「アーユルヴェーダの健康法や美容、若返り」の理論と実践は、そのための道だった。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?