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Timers Designer Teamに入社して5ヶ月が経ちました

こんにちは、Timersでデザインを担当している、Tomoです。
7月にTimersにジョインして5ヵ月が経ちました。
入社してからを振り返りながら、僕が『Timersならでは!』と感じたことを3つ書いていこうと思います。
Timersでは家族のためのアプリFammを運営しています。サービス内容は以下リンクから👇
https://famm.us/


デザイナーの業務がUI/UXから講師業まで多種多様

デザイナーチームは3人いて、分け隔てなく様々な業務をこなしています。

 - FammアプリのUI/UXデザイン
 - カレンダーなどグラフィックプロダクトのデザイン
 - 商材に関するLPの作成
 - 無料撮影会のLPや広告用のバナー作成
 - 最近サービスを開始した出張撮影のwebページのデザイン
 - ママ向けスクールでの講座内容作成、講師

など、改めて書き並べてみると業務は多岐にわたり、デザイナーとして様々な経験を1つの会社でできているなと感じます。

一番重きを置かれているフィードバック文化


Timersに入社を決断した一番の理由、そして入社してから一番難しさを感じているフィードバック文化。
では具体的にどういった形で体現されているかと言うと、毎朝定例でフィードバックタイムを設けています。
デザイナー各々が作ったUI・クリエイティブに対し、どのような思考でデザインしたのか、視点の抜け漏れがないかを確認しあっています。
フィードバックの活かし方は個人の裁量による部分があり、プロジェクトを動かしているチームに持ち帰りそれらをどの様にうまく扱うか日々難しさを感じている部分になります。


デザイナーが働きやすい!裁量労働制


Timersでは働いている時間の長さではなく、出しているアウトプットの質で評価されています。その為、勤務時間やリモート勤務が結構自由。
報告も面倒な書類とか申請も無くslackで👇の様な報告のみで快適。

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他にも

業務に関する書籍や備品は面倒な申請なしで購入してもらえたり、大きなカンファレンスに業務の一環として参加させてもらえたり。社員の成長に繋がる事には惜しげも無く投資をしてもらえる環境です。(その分成長しないと、と日々感じます...)
その他にも、毎日¥1,000までのチームランチ代補助、家賃補助、交通費全額支給などの様々な福利厚生があります。

終わりに

Timersは、日々知らない事や未経験な事に立ち向かうチャンスがある環境で、その環境の中でどう仕事と向き合っていくかを自由に選ばせてくれる環境でもあり、とてもチャレンジングな日々を送っていて5ヶ月も経っていたのか!と言う感じです。
こんな環境で一緒に圧倒的成長したいという、デザイナーさん絶讃大募集中です!!!

積極採用中



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