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MacBookで読み上げ機能を使えるって知ってる??
ーうそ!読み上げ機能って無料でできるの?
こふうはMacBookを使っている。
MacBookって無料でテキストを読み上げてくれるんだね(笑)
今日初めて知ったよ。
ってなわけで、同じMacBookを使っている人に向けて
どうやって読み上げ機能を使えるようになったか解説していく。
1環境設定から…
![](https://assets.st-note.com/img/1644212373969-8EOUHj9o7I.png?width=800)
2読み上げコンテンツをクリック
![](https://assets.st-note.com/img/1644212497669-iCJoBbBeEz.png?width=800)
3後は、どこのコンテンツを読ませたいか指定するだけ
![](https://assets.st-note.com/img/1644212630205-mB489ytl0X.png?width=800)
4読み上げ開始
![](https://assets.st-note.com/img/1644213587975-D7Jeji9ejd.png?width=800)
これで後は、読み上げたいテキストを範囲指定して、右クリックですぐに読み上げてくれます!
なぜ、読み上げてもらうのか?
読み上げてもらうメリットは大きく2つある。
1他ごとをしながら、情報を取得できる
何か作業しながら他の情報を取得できる。
例えば、読みたい本があるとする。
それを流しながら、他の作業をする。
これをすると何がいいかというと、本を読む前に少し予習ができるのだ。
なので、一見マルチタスクで時間を増やしてるようだが、
本を読むスピードも上がるし、気分転換も一緒にできる。
こんな一石二鳥なことはないよね。
2メモしながらできる
サイトを見たり、読書してる時って
メモしにくいんだよね。
いちいち本開いたり、何かにメモしたり…
あ〜、めんどくさってなるんだよね。
で、これが読み上げだとかなり楽!
思考がとっ散らかることもないし、すごくいい。
注意散漫タイプのこふうにとっては
音を聞きながら、情報を仕入れ思ったことをメモするって
すごく相性がいい。
まあ、スピード上げて読書したい時とは
もちろん普通に読むけどね。
まとめ
というわけで、とにかく
読み上げ機能使えると
生活コスパカチ上がるよ!って話でした。
なかなか忙しいサラリーマン
シングルタスクがいいに決まってるけど
それでもなんかしたいっていう方
ぜひ試してみてね。
バイバイ
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