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自堕落は人類を救うと実感した話

ども。自堕落代表のこふうです。

今日は自堕落でよかった〜て話をしたい。

ちなみに真面目な人は読まないでねw

自堕落とは?

身を持ちくずして、だらしないこと。

要は、グズグズなやつね。
グズグズの味を食べたやつ。

世紀の名シーン!

で、世間的にはこれは良くない。だって自堕落なやつって成功しなさそうじゃん。
何にも行動してないし。

ただ、こふうは自堕落だったからこそ今の地位や実績があると思ってる。
なぜなら…

自堕落なやつと認めたから今の自分がいる

自堕落を認めるってのは、自分の範囲を決めるってこと。ここから、ここまでの仕事は頑張れる。でもそれ以上はどう考えてもやれない…。

そうやって自分の仕事や、できることに範囲を決めることが今の仕事のモチベーションになる。

ただ間違えてはいけないが、自分のできる範囲をしっかり把握することはするが、成果自体を諦めない。
成果は欲しい
っていうわがままな感情も認めるのがミソね。

それじゃ、自堕落じゃない?いやいや

ただ自堕落になんでもやめて落ちぶれていくのは、なんとなく面白くない
どうせ与えられた人生、楽しく生きたいじゃない。

ならば、今持ってる武器で、どう戦うのか?

そう、考えるのは動かなくてもできる!

怠けるために。でも成果は欲しい。

考えろ!今俺にできることは何か??

言ってて最高に恥ずかしいが、この精神が大事だ。
どうしたら自分が楽できるか?

しかも、欲を言えば、周りの人も喜んで、社会貢献にもなる。
そして自分も楽。

そんな夢のような第3の選択を考える。その結果オーナー業にたどりついた。

これは、自分が自堕落だから、辿り着いた。一生懸命だけ頑張る。それだけは嫌だ。どこがセンターピンなのか?どこがベストなのか?

ここを真剣に考えたからこそ今の自分があると思う。

もっと成果を出したい=意識高い系
ではない。


もっと成果を出したい(楽をするために)=自堕落でわがままなやつ

これでもいいと思う。


だから、今後もこふうは「楽して稼ぐ」を目指す。
どうしたら成果が出るのか?何が成果と失敗の分かれ目だったのか?
だからといって、他人を陥れて成功したいわけじゃない。
多くの人が喜び、自分も楽になる。

ここをしっかり見極め、ビジネスの成功確率を高めていきたい。


ってなわけで、
今日はここらへんで。

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