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稼ぐ人は・・・をする
企業の目的は、顧客の創造
売れない人ってのは、昔から決まってる。いろんな本を読んだり、セミナー・教材に引くぐらい投資したから、私はわかる。個人でエステサロンやリラクゼーションを経営したからこそ、わかる。
売れない人ってのは、いらない人に売ってる人だ。
例えば、ものすご〜く卑猥な女性の画像があったとする。これを女性に売ろうとしたら、そりゃあ売れないよね。
こんな当たり前のことを言うと、誰だって「そんな当たり前しょ〜」ってバカにしてくれる。
だが、これが自分でサロンを経営したり、フリーランスになると、わからなくなる。売りたいものを、買いたい人に売れない。買いたくない人に、一生懸命売ってる。
だから、売れる人って買いたい人を作ることに、力を入れるんだよね。
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見えない汚れって??
最近、洗濯のCMでやたらみる見えない汚れ。これなんて一番わかりやすい。そもそも言わなければ、見えない汚れなんて存在しなかった。
多少、服に匂いが出ても我慢するか、新しいものを買うか。どっちかでうまくやっていくものだったのに。
匂いの原因は、見えない汚れだ〜!みたいなことを言うから・・・。匂い=汚れあり!みたいな感じになったよね。
これぞ、顧客の創造。買いたくなってない人に「どうぞ試着してくださいね〜」ってすり寄ってくるアパレル店員も、そこんところしっかり考えてもらいたいものだ。
じゃあどうしたら、顧客の創造ってできるのか?
これは結構簡単で・・・。
自分の商品・サービスはどんな人の助けになるのか?
これを常に考えていれば、そんなミスマッチが起きることは少ない。
ここで重要なのが、常に考えるってこと。
相手のことを日頃から考えるから、本当に必要な人の気持ちを汲めるようにになる。
ここら辺は、またの機会で話そかな。
とにかく!まずはどうしたら顧客を創造できるだろうか?
ここをとにかく意識してね。
今日もいい1日でありますように
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