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シェアリングエコノミーから見えてきたこと

2024.2.22


石山アンジュさんファンで、シェアリングエコノミー気になる程度だったけれど、思いがけずシェアキッチンを運営することになって、現場に立つことになった。

正直言って、出店者さん達だって 場所を貸してる私だって それで食べていけるかと言ったらNo。

私は固定資産税と光熱費を支払えれば、というラインで運営していて、出店者さんには3ヶ月や6ヶ月縛りをお願いしていない。一回限りでもOK。もし出店する人が少なかったら、自分で払うという考え。

出店者さんは半日4000円のレンタル料を4-5人でシェアすれば、一人あたり1000円程度で「趣味を仕事にすること」や「生活圏以外での人との出会い」の経験を手に入れることができる。月に半日だけでいい。

今の世の中って、「不安への担保をお金で」形成することに、マーケティングや営業がかなりかかっていて、無意識に保険に入っているし、不動産へ敷金の支払いをしている。

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淡々と日記を綴ります。2022.5月に胸にしこりが見つかり、乳がんの疑いが発生しました。その時にチカラになったのは、「私も経験者だよ」という身近な人の言葉と普段と変わらず淡々と接してくれる人の姿勢でした。怖いことより、日常やチャレンジしたいと思っていることをお話ししていきたいです。ずっと日記は書いてきましたが、ガンというトピックが入ってきたことでより鮮明に人生を描いて行けたらと思うようになったので、そこを書いて行けたらと思っています。

淡々と日記を綴ります。私の日記のトピックが、人生の楽しみやよりよく生きるヒントに繋がれば幸いです。 シングルマザー | 第二の人生 | 乳…

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