『東京喫茶は夜の7時♪』ピチカート・カプセル?
こんにちは、
今回は、『うおーーーこれはオマージュだ絶対に』
って思ったオハナシです!
画像はゴッホの『夜のカフェテラス』風の絵です!
なんとなくのイメージ^ ^
それといきなり余談🙇
このゴッホの絵、見れば見るほどなんか絵画の深さを思い知らされるというか、これ照明器具を1つうっすらと描いているだけなのに、なんか凄く暖かいですよね!
街路の方まで照らされているような、道の色の使い方
なのかなぁ?!
絵を描く人ってすげ〜
本題へ、
今日、CAPSULEのアルバムを久しぶりに
Apple musicで聴いておりました。
まだライブラリ(所持している楽曲)内の曲を聴いてしまう
癖がありまして、
好きなアーティストを順番に、
少しずつですが、Apple musicで過去から聴き倒す作業
を移動時間等で行っております。
CAPSULE大好きなんです♪
プレイリストをシャッフルしていたらCAPSULE流れてきたので、今日はそんな気分と思ってCAPSULE♪
序盤の方は大分聴いていたと自覚していたんですど、
Apple musicでCAPSULEのアルバムへ進むと、
1番古い作品が2001年の
アルバム『ハイカラガール』でした。
えーーこれ知らなーい!!
なんで?
考えてみると、
当時は便利なサブスクもないので、
ヤフオクとか、ネットショッピングでなんかで購入してたりとかしてた気がする。そんで必死にiPodに詰めてた記憶が!
まだカラーじゃないiPod♪思い出す。
ポッケに1000曲入れて るんるん散歩した時代が
あったんですよねーん〜ん懐かしい♪
2005年頃の話しなのかなー多分、調べてないけど、
2005年の『空飛ぶ都市計画』がきっかけでCAPSULEに
どハマりだったので、、、多分その頃なんですよね。
なんか、うる覚えですが、その時手に入らなかったような気がします。気になったアーティストはゼロから確認するタイプなので!そんでそのままわすれてずるずる今に至るのかも。
ん〜ん、過去作全チケラしたはずなんだけど、
漏れておりました。
とにかくこの『ハイカラガール』がなんか
めちゃくちゃいいんすよ!!
CAPSULEぽくなくていいんすよ!
なんだそりゃ?
いっちゃん最初はこんな感じだったのかーて感じ
中田ヤスタカさんの作品は!という感じで、
そんなにエレクトロクトロしてなくて、
新鮮でしたねー♪
ヘビロテ中です♪
その中にね、
『東京喫茶』
という曲がありまして、
『東京喫茶の午後♪ 東京喫茶の2時♪』
とかなんとか言っててーー
おーー!ー!ー♪
これは絶対ピチカート・ファイブへのオマージュだー
って思って聴いてました。
ほんとかどうかは知らないんですが、、、
ワタクシ離れた姉の影響で、
ピチカート・ファイブ大好きなんですよね!
そういう境遇じゃないと聴かない人多いと思います。
実際にティーンの頃、周りで知ってる人に
会ったことがなかった。乙チーン
m-flo (☆Taku Takahashi)と、
中田ヤスタカさんの作品は
ピチカートイズム継承してるなーって
勝手に思ってきたので、
これからも
m-floもCAPSULEもPerfumeも大好きです。
そして、話し戻りますが、
ピチカート・ファイブと言えば、
たっくさん良い曲あるんですが、
やはり『東京は夜の7時』なんですよねー。
ワタシの中では!
『東京喫茶の2時♪〜』って歌詞と似てますよね!
ワタシの中では、アルバム1枚目のハイカラガールは完全に
新生ピチカート・ファイブのような作品で、
めちゃくちゃワタクシ好みでした。
何度も言いますけど、最初はこんな感じだったんだーって
本当に、、、
逆に今初めて聴けたからこんな新鮮なのかもね、
そゆふに、良かったとプラス思考に考えながら、
改めてApple music最高♪
考えたらさ〜、日本語表記にすると、
ピチカートのピの字と、
カプセルのプの字とか、
これオマージュじゃね?!!
ってはい、もう想像し過ぎですね〜失礼致しました〜
こうやって都市伝説って生まれてくんだろなw
アルバム『ハイカラガール』では
こんな素敵な曲と出会えました。
『恋の花』
『東京喫茶』
『さくら』
2001年にこんな渋谷系サウンド
ぶちかましていたなんて!!
もう2024年ですよ!!
2023年はもう3ヶ月しかねーんざますのよ!
はやっ
では次のアルバムへレツゴぅ👉
それではまた。
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