見出し画像

生きるレッスン1 少しづつ何かが見えてきた

まず、私って何が好き?
どんな事してるときにワクワクしたり
胸がドキドキする?

どんな事してみたい?

置かれてる環境や時間、お金の事、
そういう、物がないとして。
そういうブロックを全部外したら何がしたい?

出来ない。と思ってたり
本当はこうしてみたい。とか

ただ、がむしゃらに。
やってみたかったことや
買いたいもの、行きたい場所など

書き出してみた。

その中のやりたい事を一つづつ掘ってみる。

本当にやりたいことなのか。
他人の評価が気になってやると思ってる事がないか?

自分がやりたいと思っているであれば

すぐやる!
やってみる!
そして、行く予約や
予定を組む!!

何故やりたいのかという
理由が書けないのは本当にやりたいことではいのかもしれないので
それに気づく。

たくさん出てきた中でまず美術館に
行きたい。
調べてたら直感で行きたい!!と思った美術館と
作品展があり行ってきた。

アーティゾン美術館。「ジャム・セッション」の第1回として開催された「鴻池朋子 ちゅうがえり」展。野生の気配が立ち込め、五感に訴えかけるインスタレーションを会場全体につくり出した作家さんの個展。

惹き込まれる作品ばかりで、
胸にあった懐かしい五感のようなものが
ふたたび呼び起こされたような感覚に。

忘れようとして、闇のようなものは
悪ではなく
私の一部であり、封印するのではなく
寄り添っていくものなんだと。
それでいいんだと思った。
 

陽だまりが良くて
暗闇が悪いと決めたのは
他人ではなく自分の心だったかもしれない。

好きな物は好きでいる。

誰かに認められるのでもなく
私が好きって。解ってたら
本当はそれでいいんだ。

本当に本当に
理解するのが必要な事は
自分というたった一人の自分を知ること。

私の思考で現実が変わること。

豊かな感性が豊かな
リアリティを引き寄せる。

人生は思ったより
ずっと、ずっと面白いのかもしれない。

自分のトリセツを
これから楽しくも作っていけたら。

では、また〜(^o^)    

今日も見てくれてありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?