変わるための100日ルール
仕事の話だけど、
20のときに自分のだらしなさを感じて、自分を変えたくて1つのルールを設けた。
それが「100日ルール」
このルールが何なのかっていうと、
ちゃんとやってれば人は100日ありゃ大抵何かしら変われるし、変われないならその場所を離れるか、向いてないから違うことに挑戦しようという考え方。
人生なんて短いし、100日前の自分と同じなんて何だか面白くない。
飽き性でゆるすぎる自分にはちょどいいルールかなと思ってる。
極端な話、このルールを定めて100日で納得のいく変化を見出せなくて転職したこともあるし、楽しかった仕事も向いてないからと諦めたこともある。
新しいことを始めるときに、
できるorできないで選ぶよりも「100日やってみるか!できなきゃ止めよう」のほうが気楽でいいかなって。
くだらない話。意味なんかないよ。
おわり
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